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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2021/01/08 |
| JAN | 9784299012302 |
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー
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スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー
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商品レビュー
3.7
46件のお客様レビュー
シリーズ6作目 冒頭、理恵さんが麻野さんに何か相談事や打ち明け話を決意するシーンから始まる このシーンが時系列通りなのか、後半部分の先取りなのか特定できないまま物語は進む それ以外はいつも通りの日常の謎もので いつも通り、麻野さんの推理が冴えわたる ・人参リモートワープ リモ...
シリーズ6作目 冒頭、理恵さんが麻野さんに何か相談事や打ち明け話を決意するシーンから始まる このシーンが時系列通りなのか、後半部分の先取りなのか特定できないまま物語は進む それ以外はいつも通りの日常の謎もので いつも通り、麻野さんの推理が冴えわたる ・人参リモートワープ リモート同士の環境で、特定のアイテムが二人の間でやり取りされる謎 こんな話しは他の物語でもあるなぁ なので、仕組みに関してはそうだと思ったけど まさかそんな事情があったとは まぁ、ありえるっちゃああり得る ・奏子ちゃんは学校に行かない アレルギーの子にナッツ入りのクッキーを上げたと疑われ、学校に行かなくなった子 露ちゃんの学校でのポジションが若干伺える 本人も賢いし、いざとなったら麻野さんの頭脳があるので、何かと頼られる存在なのかもね ・ひったくりとデリバリー コロナ禍を経て、フードデリバリーサービスが充実したなぁと思う その反面、その仕事に従事する人達は運営の方針変更に振り回されたりね でも、配達する余裕のない個人店もそのシステムを利用すれば販路を拡大できるメリットはあるわけで 一度社会に受け入れられたサービスはもうなかなか無くならないと思う ・在宅勤務の苦い朝 夫が作る朝食だけ苦みを感じるという妻 歯磨きした後に食べた物の味が変わるとか、普通気づかないか? 特に、果物が相性悪いもの多い気がするけど、何か理由があるのだろうか? 酸味?それとも果糖を感じにくくなるとかですかね? それはそうとして、そんな事を上司に相談するか? まぁ、身近な人間を疑っているならそこに助けを求めるのもなくはないか ・ビーフカレーは巡る 入居しているビルの都合で移転・代替わりする事になった洋食店の絶品ビーフカレーのレシピを教えてくれない母 お母さんの態度から、多分自分たちで考えたレシピではないのだろうなという予想はしてしまう そしてその真相が実は麻野さんにも繋がってたとか もう態度の悪さは完全にミスリードだよね まぁ、収まるべきところに収まった感があってよい 途中の描写で富士山を左側? 東京に行く?というあたりで「?????」となる なるほど、ねぇ…… そんな仕掛けでしたか 二人の距離感が、離れて暮らす娘の食生活を心配してオカン便を送るような関係になったのだなぁ ------------------- シリーズ累計46万部突破の大人気シリーズ最新刊! 「スープ屋しずく」のシェフ・麻野がこしらえるスープにかかれば、お客の心も不思議な謎もあっという間にほぐれます! リモート会議中に同僚がつぶやいた「人参がワープした……」という言葉の謎や、閉店を決めた洋食店「えんとつ軒」店主の真意など、 思わずスープが食べたくなる、美味しくて優しい書き下ろし連作短編全5話収録。 -------------------
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今回も麻野さんの推理がすごかった。 社内恋愛の話は、彼女の誤解だろうなとは思えたけど、真相までは全く辿り着けず。 あの情報だけで推理できちゃう麻野さんの思考はすごい。 不登校になっちゃった小学生の話は、なんとも言えない気分になりましたね。 悪気がなくても人を傷つけてしまうことが...
今回も麻野さんの推理がすごかった。 社内恋愛の話は、彼女の誤解だろうなとは思えたけど、真相までは全く辿り着けず。 あの情報だけで推理できちゃう麻野さんの思考はすごい。 不登校になっちゃった小学生の話は、なんとも言えない気分になりましたね。 悪気がなくても人を傷つけてしまうことがあるし、一度ついた嘘を訂正するのは勇気がいること。 最終的にめでたしというか、良い方向に収まってよかったです。 そしてタイトルにも入ってるカレーのお話。 麻野さんの過去が少し入ってので、どこかで繋がるんだろうなとは思いましたが、結果は予想外。 与えられた先入観って怖い。 この短い話の中でも、先入観を持って見てしまうものなんだなと。 理恵さんが出てこない話しもあって、珍しいなとは思っていましたが、エピローグで納得。 これはまたひとつ、麻野さんとの関係が進んだと思っていいのかな。
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シリーズで安定の美味しそうなスープと料理人麻野、理恵のゆるいゆるい推理小説。ちょい恋愛が進んだ感じの2人が温かい感じで可愛い。サスペンスとかの要素はなくて、でもその分日常に近い感じで読んでニコニコしちゃう。
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