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激震!コロナと不動産 価値が出るエリア、半額になる物件 扶桑社新書
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激震!コロナと不動産 価値が出るエリア、半額になる物件 扶桑社新書

榊淳司(著者)

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激震!コロナと不動産 価値が出るエリア、半額になる物件 扶桑社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2020/12/25
JAN 9784594086947

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/01/10

タイトルそのままです。 コロナ禍の後、不動産価格がどうなるか、そりゃ下がるでしょう。 ペアローンを組んでいて返せなくなった人などで任意売却物件なども今年出てくる可能性も高く、2021年は不動産下落の始まりなるかもしれない、ものこと。 さぁどうなるでしょうか。

Posted by ブクログ

2021/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

内容はコロナ後の不動産市場想定。昨今メディア等で言われている内容以上のものはなし。 2013年以来不動産価格は実力以上に高騰、コロナ禍を契機に今後下落。 テレワークの普及によりワークスペース確保の点、Amazon等普及による大型商業施設付設マンションの魅力減等からマンション価値が下落、戸建販売が好調。都心から近いだけでは、厳しい。安く良い街 が選ばれる(本厚木、葛西、大宮、千葉、池袋、西川口、高円寺等)住宅需要は郊外や地方へ。 個人所得減を背景に一部の資産価値の高い物件を除き、需給を反映し、住宅価格は下落。 商用不動産市場も見込めない。 民泊バブル崩壊。

Posted by ブクログ

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