1,800円以上の注文で送料無料
エマニュエル・トッドの思考地図
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-03-01

エマニュエル・トッドの思考地図

エマニュエル・トッド(著者), 大野舞(訳者)

追加する に追加する

エマニュエル・トッドの思考地図

定価 ¥1,650

550円 定価より1,100円(66%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/21(水)~10/26(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/21(水)~10/26(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/12/23
JAN 9784480847539

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/21(水)~10/26(月)

エマニュエル・トッドの思考地図

¥550

商品レビュー

3.5

50件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 思考法
  • 探求
  • 知性の極意
  • 自己分析
  • 社会情勢
  • 日本視点
  • 歴史人口学
  • 知的生涯
  • 現代思想
  • 学問の道

思考の極意を探求する本書は、著者が自身の知的生涯を振り返りながら、独自の思考法や研究プロセスを明かす内容となっています。フランスの著名な歴史人口学者が、数々の予測を的中させてきた理由を自己分析を通じて解説し、読者に深い洞察を提供します。特に、現代の社会情勢や日本に向けた視点が盛り込まれており、学問を志す学生にとっては貴重な参考資料となるでしょう。語り下ろしの形式が平明さを生み出しつつも、内容は濃密で、思考の本質や現象の関係性を発見することの重要性が強調されています。アカデミアに身を置かない読者にとっても、思考の技術に触れる良い機会となる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/21

『エマニュエル・トッドの思考地図』 エマニュエル・トッド、筑摩書房 フランスの歴史人口学者エマニュエル・トッドが、「思考するとは何か」を自身の研究方法を通して語った本。 一番印象に残ったのは、「考える」の前に「学ぶ」がある、という考え方。歴史学や人類学などの本をひたすら読み、...

『エマニュエル・トッドの思考地図』 エマニュエル・トッド、筑摩書房 フランスの歴史人口学者エマニュエル・トッドが、「思考するとは何か」を自身の研究方法を通して語った本。 一番印象に残ったのは、「考える」の前に「学ぶ」がある、という考え方。歴史学や人類学などの本をひたすら読み、データを集め、自分の頭の中に図書館をつくる。そして、知らなかったことを知ったときの驚きから思考が始まる。そこにあるのは、難しい理屈というより、ただただ学ぶことの喜びなのだと思う。 トッドの思考は、入力→思考→出力という流れで捉えると分かりやすい。まず大量の情報を入力し、それを分析する。ただし、分析だけでは新しいものは生まれない。必要なのが創造的知性であり、事実を眺めているうちに「これはどういうことだ?」と自分自身が驚くところから、新しい着想が生まれる。「良い研究をしている証拠は、自分が驚いているかどうか」という考え方は面白い。 読書についても、専門分野だけを一直線に進むのではなく、「カニ歩き」のように横へ外れていくことを勧める。直接関係なさそうな歴史、人類学、外国語の本などを読むことで、思ってもみなかった事柄に出会える。効率だけを求めず、ルーティンの外へ出ることが創造につながる。 その意味では、「アウトサイダーであれ」という姿勢も重要なのだろう。同じ社会の中にいながら、一歩外側から眺める。異なる国の言語や学問的伝統に触れることも、自分の常識を相対化するための方法になる。 知性には、処理能力、記憶力、創造的知性の三つがあるという整理も印象に残った。AIの時代を考えると、処理能力や記憶力だけで勝負する意味はますます小さくなる。一方、大量に学び、異質な情報を結びつけ、自分自身が驚くような問いを見つける力は、むしろ重要になっていくのかもしれない。 結局この本から感じたのは、「考えようとするより、まず徹底的に学べ」ということだった。学び続け、自分の中に十分な材料が蓄積されれば、そこから自然と疑問や発見が生まれる。思考とは、何もないところからひねり出すものではなく、学びの蓄積から生まれるものなのだろう。

Posted by ブクログ

2026/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

殊の外オーソドックスな内容。 独自の分析眼をもとにソ連崩壊やリーマン・ショック、イギリスのEU離脱など数々の予測を的中させてきた歴史人口学者エマニュエル・トッド。その思考の全プロセスを日本人だけに初公開。未来を生き抜くための知がここにある。 フランス学界のアウトサイダーと自認していながら、トッドの精緻な思考法は徹底した経験主義に基づいている。つまり頭の中でアイデアをこねくり回す合理主義とは真逆で、とにかく事実(ファクト)を重んじる。そして膨大なデータの蓄積から出てくる着想に忠実。批判への向き合い方も実直。

Posted by ブクログ

2026/04/19

現代を代表する知性の持ち主は、普段どのように思考をしているのか、その構造を知りたくて読んだ。 本人の体験をベースに書かれているので、そのまま使えるわけではないが、ざっくり抽象化すると、書籍を中心に大量の情報やデータを集め、そこから着想→検証というプロセスを踏んでアウトプットにつ...

現代を代表する知性の持ち主は、普段どのように思考をしているのか、その構造を知りたくて読んだ。 本人の体験をベースに書かれているので、そのまま使えるわけではないが、ざっくり抽象化すると、書籍を中心に大量の情報やデータを集め、そこから着想→検証というプロセスを踏んでアウトプットにつなげているのだと思われる。 膨大に蓄積された情報を自在に扱ってアウトプットするのは、松岡正剛氏や立花隆氏のイメージに近いかも。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました