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2010年代海外SF傑作選 ハヤカワ文庫SF
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2010年代海外SF傑作選 ハヤカワ文庫SF

アンソロジー(著者), 陳楸帆(著者), チャイナ・ミエヴィル(著者), カリン・ティドベック(著者), テッド・チャン(著者), ピーター・トライアス(著者), ピーター・ワッツ(著者), ハオ景芳(著者), アナリー・ニューイッツ(著者), ピーター・ワッツ(著者), サム・J.ミラー(著者), チャールズ・ユウ(著者), ケン・リュウ(著者), 橋本輝幸(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/12/17
JAN 9784150123109

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商品レビュー

3.5

21件のお客様レビュー

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2026/05/21

あまりしっくりこなかった。面白いのは二編。 ロボットとカラスがイーストセントラルを救った話、ファーストコンタクトものとして読んだ。それぞれの認知が微妙に重なって少しづつ暖かい感じになっていく。 ジャガンナート、短編なのでスパッと終わっているわけだがこの世界の成り立ちやその後の展...

あまりしっくりこなかった。面白いのは二編。 ロボットとカラスがイーストセントラルを救った話、ファーストコンタクトものとして読んだ。それぞれの認知が微妙に重なって少しづつ暖かい感じになっていく。 ジャガンナート、短編なのでスパッと終わっているわけだがこの世界の成り立ちやその後の展開を想像したくなる魅力がある。

Posted by ブクログ

2024/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回も様々な作品があって楽しめた。2000年代の方が古典的SFの色が濃くて好きだったので星は4つ。 特に好きな作品は2つ。 『ロボットとカラスがイーストセントルイスを救った話』 タイトル通り、犬のロボットとカラスが人々を疫病から救う話。人々の健康状態をチェックする簡単な役割をもったロボットの犬。人々に疫病が流行してしまい、健康チェックどころではなくなり、突然「もう好きにしていいよ」と自由を与えられた。与えられた任務をこなし、人間に報告することがロボットの喜びにもなっていたので、途方にくれる。そんな中で、カラスと交流を深めていき、カラス達の情報網で疫病の発生源を特定し、人間を救うというあらすじ。疫病の流行をAIを搭載したロボットが救うとい、ロボットと人間との関わりを肯定的にとらえる話で明るい気持ちで読めた。ロボット犬とカラスの交流も可愛かった。 『ジャガンナート 世界の主』 人間(作品では人間ではなくマザーという存在)の体の中にある細胞や細菌などの微生物のような存在を擬人化した話。彼らの視点では人間(マザー)のために、ひたすら与えられた役割(マザーが食べたものを腸に送る等)をこなし続ける、社会主義国家の世界のように見える。そしてそのマザーが死んだ時、社会主義国家も崩壊し、微生物だった存在が外の世界に出て、別の微生物を取り込んで世界の主となる。生物と社会主義国家、宗教的な視点が合わさっていて、面白い味わいだった。

Posted by ブクログ

2023/12/26

2023-12-25 ついこないだ読んだ気になっていたものが収録されていて、時間蝿は矢を好む。と言っても半分は新訳なので、バラエティをたのしめた。 だけどやっぱりケンリュウとテッドチャンはすげえ。再読なのに、読む手が止まらなかった。

Posted by ブクログ

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