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三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
| 発売年月日 | 2020/12/12 |
| JAN | 9784484202297 |

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三行で撃つ
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商品レビュー
4
77件のお客様レビュー
熱くて、重くて、ぐっとくる銃弾に打ちぬかれる。無になって、なんとか最後までたどり着きましたよ。そんな思いに駆られた本でした。 本書が説くのは、単なる文章のテクニックではない。それは「書く」という行為に命を懸ける、一人のライターの剥き出しの生き様だ。読み進めるほどに、著者の近藤康...
熱くて、重くて、ぐっとくる銃弾に打ちぬかれる。無になって、なんとか最後までたどり着きましたよ。そんな思いに駆られた本でした。 本書が説くのは、単なる文章のテクニックではない。それは「書く」という行為に命を懸ける、一人のライターの剥き出しの生き様だ。読み進めるほどに、著者の近藤康太郎氏が放つ言葉の弾丸が、私の安易な語彙や、どこか他人事だった執筆姿勢を容赦なく撃ち抜いていく。終盤、その熱量に圧倒されて「しんどさ」を感じたのは、私がこの本と、そして自分自身の「書く心」と真剣に向き合った証拠なのだと思う。 特に「常套句を使わない」という教えは、私にとって大きな楔となった。これまで、いかに自分が便利な言葉に逃げ、思考を停止させていたかを痛感させられたからだ。語彙力の欠如か、心と体の乖離か。指先だけで踊る文字の虚しさを、これほど突きつけられたことはない。しかし、本書を読み終えた今、私の中に新たな仮説が芽生えている。常套句をただ避けるのではなく、あえてそれを「リズム」や「スピード感」として配置し、自分なりのグルーヴを生み出すことはできないか。それは近藤流の「型」を知ったからこそ見えてきた、私なりの抵抗であり、挑戦でもある。 ペンで書くのでなく、指で書く。指で書くのでなく、頭で書く。頭で書くのではなく、心で書く。そして、心で書くのではなく「無」になって書く。近藤先生が辿り着いたその境地は、もはや執筆術という枠を超え、一種の瞑想や格闘技に近い。ひたすら文字に触れ、何かを得ては失い、学び、感じ続ける。その果てに、言葉が向こうから降りてくる瞬間があるのだとしたら。その「無」から放たれる一行こそが、本当の意味で他者の心を撃ち抜く弾丸になるのだろう。 読み終えて、すぐには言葉が出てこなかった。しかし、この重たい読後感こそが、本気で書こうとする者への洗礼なのだと感じる。評価は星5。だが、安易に「面白かった」とは言いたくない。この本は、私に「書くことの業」を突きつけ、同時に「書くことでしか辿り着けない場所」があることを教えてくれた。これから私が綴る言葉の一つひとつに、近藤先生のあの厳しい眼差しが宿り続ける。次は、私自身が誰かを撃ち抜く番だ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『百冊』もそうだけど、この本は、それ以上にマニュアル書ではない。「気分」を教えてくれるというか、ヒントがあるよと与えてくれるというか。時々思い出しては開くのが良い。
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▼秋田県立大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://libwww.akita-pu.ac.jp/opac/volume/506798 【生物資源科学部生物環境科学科 星崎和彦先生のご推薦】 先生方から 「書き方 良くないね」 「文章 読みにくい」と指摘されつづけていま...
▼秋田県立大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://libwww.akita-pu.ac.jp/opac/volume/506798 【生物資源科学部生物環境科学科 星崎和彦先生のご推薦】 先生方から 「書き方 良くないね」 「文章 読みにくい」と指摘されつづけていませんか? でも「良い文章」 って、何? 推薦者なりの定義は 「素早く理解できる文章」 ですが、この本にはこれと似た哲学、すなわちそのためにすべき(してはいけない)ことから、語順や「私たち/わたしたち/私達/・・」 の違いといった具体的なテクニックまで、幅広く登場します。名著 「日本語の作文技術」(本多勝一) よりも砕けていますが、その分、読みやすいと思います。 まずは騙されたと思って近藤流「良い文章の定義」を眺めてごらんなさい。「へぇ」の連続だと思います(推薦者の指導経験に基づく)。 ちなみに近藤康太郎と言えば、知る人ぞ知る名物新聞記者(いまは編集委員)。NY特派員を経験し、音楽評論家、長崎に移住した営農者で、猟師。他社の若手記者に文章も生き方も教え、それを記事のネタにする面白い人。多芸で確かな目利きの持ち主による文章論は、レポート・卒論だけでなく社会人になっても役立つでしょう。「生きるとは、文章を書くこと」(本書第一文) ですから。
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