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マンガでわかる地政学 改訂版
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マンガでわかる地政学 改訂版

茂木誠(監修), 武楽清(漫画), サイドランチ(漫画)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 池田書店
発売年月日 2020/12/08
JAN 9784262155722

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商品レビュー

3.9

15件のお客様レビュー

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2026/04/19

マンガでわかると書いてあるが、地政学的に見た各国の事情の導入部をマンガにしてとっつきやすくしているだけ。しかし、全体的に平易に書かれており、この本で十分理解できる。 目次の前に、地政学とはどのようなものかということがマンガ数ページで書かれているのだが、マラッカ海峡とホルムズ海峡が...

マンガでわかると書いてあるが、地政学的に見た各国の事情の導入部をマンガにしてとっつきやすくしているだけ。しかし、全体的に平易に書かれており、この本で十分理解できる。 目次の前に、地政学とはどのようなものかということがマンガ数ページで書かれているのだが、マラッカ海峡とホルムズ海峡が出てくる。2020年発行の改訂版を読んでいるが、そのエリアの懸念が現実になり世界を(再び?)揺るがせている。地政学が本命とする事柄はそこに集約されているのではないだろうか。 ざっくり言うと地政学は歴史と地理と資源と宗教を同時に併せ解読するもので、国際政治学の一分野ということのようだ。日本で地政学があまり浸透していない事情は最後に書かれているが、社会の科目がただの暗記科目ではないという意味でも、高校あたりでこういった内容を多少なりとも取り上げていいのではないかと思います。

Posted by ブクログ

2026/01/04

地政学2冊目として購入。マンガでわかるという謳い文句だかほとんどマンガの要素はない。しかし、幅広く各国の地政学をわけて説明されていて、新しく内容もあり、勉強になったのとわかりやすかった 新しい学び •日本と違い中国がむかし欧米の植民地に成り下がったのは朱子学を重んじていたから ...

地政学2冊目として購入。マンガでわかるという謳い文句だかほとんどマンガの要素はない。しかし、幅広く各国の地政学をわけて説明されていて、新しく内容もあり、勉強になったのとわかりやすかった 新しい学び •日本と違い中国がむかし欧米の植民地に成り下がったのは朱子学を重んじていたから →朱子学は世界を中華と野蛮との二つにわけ野蛮を支配するのが正しい世界秩序だと説いており、欧米を野蛮と見做し学ぼうとしない姿勢をとったため。 •EUには入れないNATO加盟国トルコ →トルコは地理的にロシアの地中海進出を食い止める重要な位置でありアメリカの支援をうける。アメリカの支援を受けてNATOの加盟をするも、欧州諸外国はトルコがキリスト教ではなくイスラム教であり、トルコ人労働者が無制限に流入して雇用を奪うことを懸念してEUの加盟は拒否している。 •黒船来航以降、欧州列強に不平等条約を結ぶなど弱腰な幕府に対して不満が募り、薩長同盟を結んだ薩摩と長州を中心とした新政権が明治維新を起こし、あたらし政府を樹立。 しかし実権が薩長両藩に移っただけで、事あるごとに意見が対立。 →薩摩は海洋国家としての道を歩み、かつての帝国海軍の母体となり、大陸の動向に敏感な長州は帝国陸軍の母体となった。 →大本営の中で対立は続き、海軍がシーパワーのアメリカイギリスを仮想敵国としたのに対し、陸軍はランドパワーのソ連を仮想敵国として両方を日本は相手をし、予算を奪い合うことで日本は団結できず第二次世界大戦では大敗した。

Posted by ブクログ

2025/12/08

地政学の入門書(マンガ付き) ランドパワー、シーパワーにおける国家間の立場の違い。 国や大陸をひとつの島や半島として観る考え方。ハートランド理論やリムランド理論、オフショア・バランシングの外交戦略。なぜ、ドイツやトルコが親日なのか。知らない知識ばかりで目が回る。 慣れていない...

地政学の入門書(マンガ付き) ランドパワー、シーパワーにおける国家間の立場の違い。 国や大陸をひとつの島や半島として観る考え方。ハートランド理論やリムランド理論、オフショア・バランシングの外交戦略。なぜ、ドイツやトルコが親日なのか。知らない知識ばかりで目が回る。 慣れていないゆえ、読みにくい本だが非常に重要な知識が得られる本だった

Posted by ブクログ

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