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対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | クロスメディア・パブリッシング/インプレス |
発売年月日 | 2020/12/11 |
JAN | 9784295404835 |
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商品レビュー
3.6
28件のお客様レビュー
自分の行動と答え合わせしつつ、サクッと読める本。 こういう系(自己啓発)の本は、とかくバカにされがちである。でも、「何とか」とハサミは使いようである。 私の使い方は「自分の今の行動と答え合わせ」として使っている。 【①書かれてることをやっている】 【②書いていることは分かるが、...
自分の行動と答え合わせしつつ、サクッと読める本。 こういう系(自己啓発)の本は、とかくバカにされがちである。でも、「何とか」とハサミは使いようである。 私の使い方は「自分の今の行動と答え合わせ」として使っている。 【①書かれてることをやっている】 【②書いていることは分かるが、できていない】 【③その気づきは無かった】 で分けるイメージ。いずれも面白い。 ①なら「よし!続けよう」、②なら「やっぱりやらなアカンのかぁ」、③は「なるほど、やってみよう」である。 この本は、概ね①と②である。そういう意味では新しい発見はあまり無かったが、うんうんと頷きながら、太字を拾って答え合わせしていけた。 1番インパクト残っているのは「自己紹介を頑張りすぎるな」と言う話し。頑張れば頑張るほどスベる(笑)後に関わる時間の方が長いんだから、ここはサラッとでいいんだと。「確かに!!」である。人が何言ったかなんて本当に覚えていないし、ここにパワーを割く必要はなく、むしろ人の言っていることを聞く方がいいんだ!と目から鱗の感じだった。 社会人の若手諸氏に読んでもらうといいかもね。
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寺田さんのちょっとした気づきが、経験からの裏付けと共に書かれているので、自分に転用しやすくとても学べた本です。
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読みやすかった。 辞書的に対峙とは2つの勢力が向かい合って生きていくことと、される。 それを相手を認め、自分のことも認めてもらって話すことと解釈する寺田さんはアナウンサー時代から様々な業種の人と向き合ってきたことで対峙力を培ったのだろう。 ただ、人と会って話すだけでは能力は身に付...
読みやすかった。 辞書的に対峙とは2つの勢力が向かい合って生きていくことと、される。 それを相手を認め、自分のことも認めてもらって話すことと解釈する寺田さんはアナウンサー時代から様々な業種の人と向き合ってきたことで対峙力を培ったのだろう。 ただ、人と会って話すだけでは能力は身に付かない。初めて会う人物の情報がわかれば下調べをするし、分からなくても相手を知ろうとする努力は必要。知らないことをオープンにしつつ教えてもらうことへの敬意を常に持ち続けることを忘れないでおこう。 コミュニケーションは、相手と自分の共通を見つけることと大学で学んだことがありそのように思う。相手のことを知らなかったとしても話していくうちに自分のやってきた事がリンクすることはよくある。その時はいつも驚きと楽しさの感情が共存する。 対峙するためにはまず自分のことを素直に話せる状態であること。
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