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銀河食堂の夜 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2020/12/09 |
| JAN | 9784344430389 |
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銀河食堂の夜
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商品レビュー
4
18件のお客様レビュー
なじみのお店もともだちもいないわたしには、銀河食堂に通う人たちに、それだけでも憧れてしまいます。 その上食事は美味しくて、マスターが素敵ときているので、こんなお店でみんなのお話を聞きたい!そう思いました。
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この本は東京都葛飾区の四つ木にある『銀河食堂』という小さな飲み屋に集う常連客のさまざまなエピソードがそれぞれの章になっている。(当然ながらタイトルは、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のもじりだ) 簡単に言えば、まるで『パンプキンパイのシナモンティー』の歌詞の居酒屋版という感じ。 とこ...
この本は東京都葛飾区の四つ木にある『銀河食堂』という小さな飲み屋に集う常連客のさまざまなエピソードがそれぞれの章になっている。(当然ながらタイトルは、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のもじりだ) 簡単に言えば、まるで『パンプキンパイのシナモンティー』の歌詞の居酒屋版という感じ。 ところどころ話の中に『木根川小学校』『木根川薬師』などのこのあたりの地名が出てくる。さだまさしファンの方にはわかると思うが、アルバム『夢供養』(1979年)に『木根川橋』という曲があり、このあたりに少年時代に下宿をしていたらしく、下町のさまざまな風景が懐かしく描かれているのだ。 また最終章のタイトルはなんと『セロ弾きの豪酒』でした。※『セロ弾きのゴーシュ』のダジャレ? 一点だけ難点があった。下町のことを語るために、語り手が落語を話すように物語がすすめられるが、個人的にはこの口調が実に読みにくく、ストーリーを理解しにくかったなあ。いろいろひねりすぎ?で、これまでの『さだ小説』からすると、僕には低評価でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
舞台は葛飾にある小さなスタンドバー。 謎多きマスターと、夜な夜な集う常連客によって、下町の人情小噺が展開される。 常連客の下町なまりのせいか、どこか懐かしい雰囲気がありつつ、かといって読みづらさも感じないテンポのいい語り口。 個人的に物語のまとめ方には少し不満があったが、概ね楽しんで読めた。
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