- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
源氏物語の楽しみかた 祥伝社新書618
定価 ¥1,100
715円 定価より385円(35%)おトク
獲得ポイント6P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/6(木)~2/11(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2020/12/01 |
JAN | 9784396116187 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/6(木)~2/11(火)
- 書籍
- 新書
源氏物語の楽しみかた
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
源氏物語の楽しみかた
¥715
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
著者の源氏物語への愛、熱意が伝わってくる。 源氏物語が読みたくなった。 林望先生の講義を聴いてみたいなぁ
Posted by
源氏物語は10代後半から20代前半にかけて幾度となく読んだ。田辺聖子、与謝野晶子、円地文子などなど色んな訳者で読んで、それぞれ自分に合う合わないがあった。 今思えば、どれも女性の訳だった。 そういえば男性の訳した源氏物語ってどんな感じだろうと、謹訳源氏物語を読む前にこちらの本を読...
源氏物語は10代後半から20代前半にかけて幾度となく読んだ。田辺聖子、与謝野晶子、円地文子などなど色んな訳者で読んで、それぞれ自分に合う合わないがあった。 今思えば、どれも女性の訳だった。 そういえば男性の訳した源氏物語ってどんな感じだろうと、謹訳源氏物語を読む前にこちらの本を読んでみようと思った。 林望先生といえば自分の中では「イギリスはおいしい」のイメージが強かったけれど、この源氏物語の解説本はとても読みやすかったし、わかりやすかった。 かつて自分が必死に読んでいた頃から30年近く経っている。自分の立場も変わり、林先生の解説のためか、あの頃と自分が変わってしまったためか感じ方も変わり、なるほどと思える箇所はたくさんあった。忘れてしまっている部分ももちろんある。 林望先生の謹訳源氏物語を読んでみようと思う。
Posted by
源氏物語の訳者が読みどころを解説する。人間の喜怒哀楽は1000年前も変わらないと思った。本書の解説を踏まえれば、原文を読む際により深く味わえるだろう。
Posted by