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源氏物語の楽しみかた 祥伝社新書618
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源氏物語の楽しみかた 祥伝社新書618

林望(著者)

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源氏物語の楽しみかた 祥伝社新書618

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2020/12/01
JAN 9784396116187

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2024/06/01

著者の源氏物語への愛、熱意が伝わってくる。 源氏物語が読みたくなった。 林望先生の講義を聴いてみたいなぁ

Posted by ブクログ

2024/05/31

源氏物語は10代後半から20代前半にかけて幾度となく読んだ。田辺聖子、与謝野晶子、円地文子などなど色んな訳者で読んで、それぞれ自分に合う合わないがあった。 今思えば、どれも女性の訳だった。 そういえば男性の訳した源氏物語ってどんな感じだろうと、謹訳源氏物語を読む前にこちらの本を読...

源氏物語は10代後半から20代前半にかけて幾度となく読んだ。田辺聖子、与謝野晶子、円地文子などなど色んな訳者で読んで、それぞれ自分に合う合わないがあった。 今思えば、どれも女性の訳だった。 そういえば男性の訳した源氏物語ってどんな感じだろうと、謹訳源氏物語を読む前にこちらの本を読んでみようと思った。 林望先生といえば自分の中では「イギリスはおいしい」のイメージが強かったけれど、この源氏物語の解説本はとても読みやすかったし、わかりやすかった。 かつて自分が必死に読んでいた頃から30年近く経っている。自分の立場も変わり、林先生の解説のためか、あの頃と自分が変わってしまったためか感じ方も変わり、なるほどと思える箇所はたくさんあった。忘れてしまっている部分ももちろんある。 林望先生の謹訳源氏物語を読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2024/03/20

源氏物語の訳者が読みどころを解説する。人間の喜怒哀楽は1000年前も変わらないと思った。本書の解説を踏まえれば、原文を読む際により深く味わえるだろう。

Posted by ブクログ