1,800円以上の注文で送料無料

安堂鍵乃子の暗号事件簿(1) 角川Cエース
  • 中古
  • コミック
  • KADOKAWA

安堂鍵乃子の暗号事件簿(1) 角川Cエース

関﨑俊三(著者)

追加する に追加する

安堂鍵乃子の暗号事件簿(1) 角川Cエース

定価 ¥704

165 定価より539円(76%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/12/04
JAN 9784041108222

安堂鍵乃子の暗号事件簿(1)

¥165

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/21

 読んだ本をここに登録する前に紛失してしまった。  大学で暗号を教えている先生が、女教師マニアの学生と暗号絡みの謎を解く。  リアルで世間は謎解きブームではあるが、読者も謎解き感覚で挑めるタイプの暗号ではなく、実在の暗号のツールに則っていて、暗号知識を必要とするタイプの作品。  ...

 読んだ本をここに登録する前に紛失してしまった。  大学で暗号を教えている先生が、女教師マニアの学生と暗号絡みの謎を解く。  リアルで世間は謎解きブームではあるが、読者も謎解き感覚で挑めるタイプの暗号ではなく、実在の暗号のツールに則っていて、暗号知識を必要とするタイプの作品。  ミステリよりの作品ではあるが、読者も考えてみるタイプの楽しみ方はしにくい印象。  神職は資格を得る段階であの文字を大学で学ぶはずなので、この袴をはいた神職が…とか、多分突っ込みどころもありそう。  大学の先生は女教師ちゃうと思う。

Posted by ブクログ

2021/01/10

『ああ探偵事務所』の神崎俊三先生の、今度は「暗号」ネタ作品。暗号大好きでだらしない(でも美人)変態的女教師と、彼女の助手になっちゃった女教師大好き学生が出会う、暗号をめぐる事件の数々…。いろいろな暗号の面白さと、それを使う人間の「隠れた心理」を描くミステリ感が楽しいです。そんなお...

『ああ探偵事務所』の神崎俊三先生の、今度は「暗号」ネタ作品。暗号大好きでだらしない(でも美人)変態的女教師と、彼女の助手になっちゃった女教師大好き学生が出会う、暗号をめぐる事件の数々…。いろいろな暗号の面白さと、それを使う人間の「隠れた心理」を描くミステリ感が楽しいです。そんなお話だけど、ドロドロせずカラッとしてるところも好み。面白さが徐々に増していき、めっっちゃ気になるところで次巻に続いちゃう1巻…! そんなあ!

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品