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Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

アンソロジー(著者), 糸井重里(著者), 井上荒野(著者), 恩田陸(著者), 川上弘美(著者), 桜木紫乃(著者), 三浦しをん(著者), 小山薫堂(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/11/26
JAN 9784163912981

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商品レビュー

3.3

37件のお客様レビュー

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2024/04/28

旅、何かの区切りの1つの催しであるのかも 桜木紫乃さんの作品は、特に良かった 大人のテイストで好きだなぁ

Posted by ブクログ

2023/07/15

「ななつ星」の列車旅、行きたいなー! ただ豪華というだけでなく、ホスピタリティー溢れる雰囲気が物語を生み出すのだろうと思った。 恩田陸さんの「ムーン・リバー」が一番好きだった。

Posted by ブクログ

2023/05/24

短編が始まる前の表紙が好き。 本のデザインも物語と同じくらい大事だなぁと 改めて思うことができる作品。 恩田陸さんの「ムーン・リヴァー」が凄すぎた。 記憶を消して、もう一回初見で読みたくなるほど。 あとは随筆の 小山薫堂さんの「旅する日本語」が個人的に好き。 単行本があるなら...

短編が始まる前の表紙が好き。 本のデザインも物語と同じくらい大事だなぁと 改めて思うことができる作品。 恩田陸さんの「ムーン・リヴァー」が凄すぎた。 記憶を消して、もう一回初見で読みたくなるほど。 あとは随筆の 小山薫堂さんの「旅する日本語」が個人的に好き。 単行本があるなら購入したいくらい。 物語の内容としては 豪華寝台列車「ななつ星」に乗車して始まる物語。 全部舞台は同じなのに、読むと全然違う作品だから 飽きないし面白い。 まるで列車に乗ってる人と同じだなぁと感じました。 一度は豪華寝台列車に乗ってみたいものですね。

Posted by ブクログ

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