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シルクロード全史(上) 文明と欲望の十字路
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シルクロード全史(上) 文明と欲望の十字路

ピーター・フランコパン(著者), 須川綾子(訳者)

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シルクロード全史(上) 文明と欲望の十字路

定価 ¥3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/11/20
JAN 9784309228143

シルクロード全史(上)

¥1,925

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2025/09/08

The Silk Roads: A New History of the World Peter Frankopan, 2015 シルクロード全史: 文明と欲望の十字路 ★★★★★+♥️ 世界史に興味を持つことになった原因の一冊。中東のエリアが歴史豊かで素晴らしい伝統をもってい...

The Silk Roads: A New History of the World Peter Frankopan, 2015 シルクロード全史: 文明と欲望の十字路 ★★★★★+♥️ 世界史に興味を持つことになった原因の一冊。中東のエリアが歴史豊かで素晴らしい伝統をもっているか、そしてヨーロッパはいかに欲深く宗教を言い訳に豊かな地を破壊したか。著者の大真面目さが逆に面白い。巨大な小説を読んでいるかのよう。 全文はブログで www.akapannotes.com (英語で読了)

Posted by ブクログ

2023/11/26

上巻では、中国の帝国「漢」が中東までのルートを開発し、ヨーロッパが大航海時代を経て各地に植民地を作っていくまでが記載されている。中国の絹や陶磁器が中東やヨーロッパで人気であり、それらを搬送する道がシルクロードだ。そのシルクロードの各地でどのような民族や国がどのように変遷していった...

上巻では、中国の帝国「漢」が中東までのルートを開発し、ヨーロッパが大航海時代を経て各地に植民地を作っていくまでが記載されている。中国の絹や陶磁器が中東やヨーロッパで人気であり、それらを搬送する道がシルクロードだ。そのシルクロードの各地でどのような民族や国がどのように変遷していったのかが、丁寧に説明されている。ヨーロッパは貧しくて中国や中東で必要されるものがあまりなく、奴隷が売買されていたとか。歴史の流れ、必然性みたいなのが良く分かり、大変勉強になりました。

Posted by ブクログ

2021/04/30

上巻のみ読了。 各章には基本的に「〜の道」というタイトルがつけられていて、シルクロードに関わる地域や人々、シルクロードを介する商品、宗教等をテーマに様々な文献からの引用やそれを基にした著者の考察によって、それらがどのように影響してどんな結果を及ぼしたのか、当時の出来事や生活が生...

上巻のみ読了。 各章には基本的に「〜の道」というタイトルがつけられていて、シルクロードに関わる地域や人々、シルクロードを介する商品、宗教等をテーマに様々な文献からの引用やそれを基にした著者の考察によって、それらがどのように影響してどんな結果を及ぼしたのか、当時の出来事や生活が生々しく語られている。 イスラム世界が栄華を誇って、華々しい都市が出現したことについて語られている部分が個人的にはお気に入りで、何度も想い巡らせたが、そういったものより奴隷や虐殺、迫害といった負の歴史が多く語られている印象が強い。 下巻は現代史中心ということになると思うが、「文明と欲望の十字路」という副題に対して、欲望の源泉がどういうものなのかということが気になっている。 学校で習う世界史の中心は西洋であることが多いけど、本書では物質的、文化的に中東、中央アジア、中国を中心に展開されていて斬新な切り口で面白いと感じたし、一般的な西洋史物で背景が理解できなかったり納得できなかったりしたことについて、本書を読んで理解を深めるのも良いと思う。

Posted by ブクログ