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ハンズオンJavaScript
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | オライリー・ジャパン/オーム社 |
発売年月日 | 2020/11/17 |
JAN | 9784873119229 |
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
語り口が読みやすく、レベル感もちょうどよかった。JSは間口が広い分、いろんなレベルの情報が有象無象してるので、簡潔にでも濁さないで説明してるこういう本はありがたい。
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JavaScriptは言語仕様が複雑そうで苦手意識があったがどこでも必要になるので一念発起。 1章 学び始める前に 省略 2章 データを学ぶ JavaScriptの基本的な言語仕様の説明。Undefinedは他の言語ではあまりみない機能だと思った。 3章 処理を学ぶ 制御...
JavaScriptは言語仕様が複雑そうで苦手意識があったがどこでも必要になるので一念発起。 1章 学び始める前に 省略 2章 データを学ぶ JavaScriptの基本的な言語仕様の説明。Undefinedは他の言語ではあまりみない機能だと思った。 3章 処理を学ぶ 制御、関数についてアロー関数は関数とは思えないほど簡略化された記述になっている。タグ関数のこともよくわからないままです。 4章 オブジェクトを学ぶ クラスを定義するものと思って学ぶのが一番かな?プロトタイプ指向とかは忘れる。あとがきですごいことが書いてありましたが。 5章 モジュールを学ぶ オブジェクトの上位概念と考えました。 6章 基本的な標準オブジェクトを学ぶ プリミティブ型にさらにそれに対応するオブジェクトがある。この辺から混乱してきた。 7章 コレクションを学ぶ ArrayとかMapなど便利そうなデータ構造をサポートしている。 8章 複雑なデータの扱いを学ぶ 静止画像、動画などのバイナリデータを扱うためのデータ構造 9章 国際化を学ぶ 国・地域によって取扱が大きく異なる時間表記、言語、金銭の単位、表現について説明 10章 非同期処理を学ぶ 私にはまだ早い 11章 メタプログラミングを学ぶ 私にはまだ早い 12章 Webを学ぶ JavaScript習得に必ず付きまとうWebに関する知識が大量に必要な領域 13章 ネットワークを学ぶ 省略 14章 ストレージを学ぶ JavaScriptにはローカルな環境にはデータを保存しないという思い込みがありましたがデータベースまでサポートしているのね。 15章 マルチメディアを学ぶ 画像、動画、音なども扱える。 16章 センサーとデバイスを学ぶ スマートフォンを操作する上で必須 17章 PWAを学ぶ 私にはまだ早い 18章 セキュリティを学ぶ 私にはまだ早い 19章 パフォーマンスを学ぶ Chrome DevToolsの使い方を中心に 20章 学ぶ続けるために リンクの紹介 読み終わって、わかった気にはまったくならなかったが言語習得は長い時間をかけて行うものなので繰り返し読み続けたい。 2021年10月 書評がかかれていないと勘違いしてもう一度書いたもの どうもJavaScriptは言語の仕様をでかすぎて把握するのに大変過ぎるのでこの本を買った。 付録Aに述べられているようにjavascroptはクラスベースのオブジェクト指向とは違う。 1章 学び始める前に JavaScriptを学ぶ根拠と実行環境、デバックツールとしてChrome DevToolsについての説明 2章 データを学ぶ JavaScriptが持っているデータ型、変数、定数など。あまりなじみがないのがUndefined。2種類ある等価演算子 3章 処理を学ぶ 制御フローについて学ぼう。繰り返し構文がたくさんある。アロー関数は特徴的。 4章 オブジェクトを学ぶ ゲッター、セッターがある。 5章 モジュールを学ぶ 6章 基本的な標準オブジェクトをを学ぶ プリミティブなオブジェクトを学ぶ。具体的にはBoolean,Number,BigInt,String,Symbol,Function,RegExp 7章 コレクションを学ぶ データを塊として扱うオブジェクトとしてJavaScriptにはコレクションがある。インデックス付コレクションとキー付コレクションである。 8章 複雑なデータの扱いを学ぶ JavaScriptが扱うデータとしてバイナリデータがある、これを扱う型としてArrayBufferが用意されている。また有名なデータフォーマットとしてJSONがある。もともとJavaScriptを参考に定義されたものなので扱いは簡単 9章 国際化を学ぶ 10章 非同期処理を学ぶ イベントループを使った非同期処理について説明。コールバック関数、Promise 11章 メタプログラミングを学ぶ 12章 Webを学ぶ ここからはJavaScriptの言語仕様外の説明 13章 ネットワークをを学ぶ 14章 ストレージを学ぶ CookieとWeb StorageとIndexedDBが扱える 15章 マルチメディアを学ぶ 16章 センサーとデバイスを学ぶ モバイルに搭載されている各種デバイス(センサ)にアクセスするための方法 17章 PWAを学ぶ 18章 セキュリティを学ぶ 19章 パフォーマンスを学ぶ パフォーマンスを測定するためのChrome DevToolsの使いかた。詳細な処理時間を計測するための方法。あとWebAssemblyについての説明もある。 20章 学び続けるために
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全740ページに渡ってJavaScriptについてまとめた壮大な本。700ページを超える本を読むのは、さすがに読みつかれた。多分、自分が読了した本の中では最もページ数の多い本だと思う。 対象読者は「完全なプログラミング初心者からプログラミングの初級者」とのことだけど、なかなかにハ...
全740ページに渡ってJavaScriptについてまとめた壮大な本。700ページを超える本を読むのは、さすがに読みつかれた。多分、自分が読了した本の中では最もページ数の多い本だと思う。 対象読者は「完全なプログラミング初心者からプログラミングの初級者」とのことだけど、なかなかにハードな本だった。 どちらかというと、昔ながらのJavaScriptの書き方をしている人(変数宣言にvarをつける等)はこの本を読むことで最近のJavaScriptの書き方を知れてとても勉強になれると思うし自分自身とても勉強になった。読み切ることが大変だったけど、読んでよかったと思う。 サンプルコードは基本的に、Chrome Dev Toolsで利用する想定ということもあって、Chrome Dev Toolsについての勉強にもなった。ブレークポイントで中断時にコンソールで実行した式は中断した時点で挿入されたように動作するのか。知らなかった。 後、等価演算子はなんでも「==」ではなく「===」を使った方がいいと思ってたけど、nullかundefinedかを調べるときには「val === null || val === undefined」とするより「val == null」としたほうがいいのだとか。初心者には分かりづらいような気もするけど、確かにこのほうが簡潔だしなぁ。これからはこういう風に書くか。 他、JavaScriptの構文については普段からそれなりに勉強してるつもりだけど、初めて知ることも多かった。 タグ関数とか初めて知った。テンプレート文字列にそんな使い方があったのか。使いどころが難しそうな気もするけど、文字列の書き換えを想定した実装なんだろうか。 クラスの書き方はそろそろ慣れた方がいいのだろうなと思う。いまだにfunction関数にnewつけてインスタンスの作成ってやっちゃってるけど、classのほうが簡潔だし、他のプログラミング言語と似た書き方だし。後は、慣れの問題かな。 驚いたのが、「-0」と「+0」で微妙に違う値と解釈されるということがあるということ。「===」で判定するとtrueになるけど、「Object.is」で判定するとfalseになるらしい。どういう時にこの違いが約に立つのだろう。そもそも、式の結果が「-0」となることってあるのだろうか。 後ちょっと驚いたのが、InfinityやNaNは浮動小数点の定義に含まれているということ。指数部がすべて1で、仮数部が0なら無限大、そうじゃないならNaNということらしい。全然知らなかった。 Symbolの使い方は結構上級者向けだなと思った。初めて知ったときはenum的な使い方ができるのかなと思ったけど、そんな単純なものではなさそう。 後、あれそうだっけ? と思ったのが、配列のsort()メソッドは文字列に変換されて比較されるということ。なので、数値配列でも、正しく数値の大きさ通りに並び変わるわけではないとのこと。これは普通に間違えそう。 後、驚いたのがWekMapというコレクションオブジェクト。なんだそれって思ったけど、どうやらMapオブジェクトと比べて予測のできないタイミングではべーじコレクタにより使用できなくなるオブジェクトだそう。メモリリークの問題により導入されたそうだけど、これは本当に上級者向けだなと思った。このオブジェクトをつ赤っているライブラリってあるのだろうか。 後よく分からなかったのが11章のメタプログラミングについて。自分が分かってないだけだろうけど、継承との違いがいまいち分からなかった。具体的にどういうところで使われてるのか気になった。 後、curlによる通信確認でtelnetという記述が使えるということを初めて知った。こんなので通信内容が確認できるのか。curlっていろいろ応用がききそうだし、もっと使い方を勉強しというたほうが何かと役立ちそう。 それと、canvasのダブルバッファリングというのも初めて知った。途中経過の描画については仮想的な画面に描画する機能だそうだけど、パフォーマンス改善になるとのこと。今の仕事でもcanvas使ってるし、ここはもう少し覚えておいた方がよさそう。 認証用のAPIについては、今後使える機会がありそうな気がする。ユーザー認証手段としてはありな気がするなぁ。仕事でも会員向けサイトを作ることが多いし、もう少し知っておきたいと思った。
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