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その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚 中公新書ラクレ707
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その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚 中公新書ラクレ707

中村彰彦(著者)

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その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚 中公新書ラクレ707

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/11/06
JAN 9784121507075

その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/05/13

戦国・幕末に関わる膨大な史料を渉猟し、小説・史伝を書き進める過程で発掘したエピソードの数々。表題作ほか最新エッセイを収録。

Posted by ブクログ

2021/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

渋沢栄一大久保卿の器量を見限る? 財政厳しい折の要望がデカすぎたのでクギを指すと 「なら会計しめるまで軍への支出は出来ないのか!」 「愚見は言いますが大蔵卿の考えでドーゾ」退職w 西郷の不見識も批判する 「相馬藩への二宮尊徳仕法の財源だけは確保せよ!」 「相馬藩よりも国家の興国安民法を卿は考えるべき」 この時は西郷が声もなく退去した 西郷は一流で大久保は二流と評価した渋沢翁(´・ω・`)

Posted by ブクログ