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常識の1ミリ先を考える。 あなたの着眼点を変える15講
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 横浜タイガ出版/サンクチュアリ出版 |
発売年月日 | 2020/11/02 |
JAN | 9784801490024 |
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常識の1ミリ先を考える。
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
天才に勝つためには、どこのポジションで勝負するか。 着眼点をずらしすぎず、微妙にずらした所から面白さが生まれる。=1ミリ レッドオーシャン。多くの需要がある、ところで勝負。 トレンドは周期あり。 企画力=いち早く気づく力➕見える力 凄いものを真似して1ミリずらす 言語化されたニー...
天才に勝つためには、どこのポジションで勝負するか。 着眼点をずらしすぎず、微妙にずらした所から面白さが生まれる。=1ミリ レッドオーシャン。多くの需要がある、ところで勝負。 トレンドは周期あり。 企画力=いち早く気づく力➕見える力 凄いものを真似して1ミリずらす 言語化されたニーズではなく言語化されていないニーズこそ、意味がある。 人は感覚で選び、理屈で納得。 例えば、30日で言語化できる!に対して、受け手は、本当か?となる。そこで、実際の実績を出すことで、選ばれる。 着眼点をずらすとは、人とは少し違う見方をするということ。常識で捕われることなく、真似してオリジナルにする、トレンドを把握してタイミンかを合わす、需要の把握など、様々ある。
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1.これからモノを生み出す側になるので、常識を疑う目や新しい価値を提供していきたいと考えました。 2.世界を予測することは不可能だが、直感を鍛えることで「先回り」することはできます。そのためには直感を鍛えたり、企画力を鍛えることが大事になってきます。 著者自身、数々のヒット作を...
1.これからモノを生み出す側になるので、常識を疑う目や新しい価値を提供していきたいと考えました。 2.世界を予測することは不可能だが、直感を鍛えることで「先回り」することはできます。そのためには直感を鍛えたり、企画力を鍛えることが大事になってきます。 著者自身、数々のヒット作を世に出した編集者なので、いかに世に新しいものを提供していくかということを考えています。ただ、著書内には「本の言ってることは本質は変わらない」と言っており、結論はほぼ同じことを述べています。しかし、ここから「なぜ本を読むのか?」ということを議論し始めていくので、深く考える一冊となります。 3.「言いたいことの本質は同じなのになぜ人は本を読むのか」については常々考えてきました。私の答えは、「学ぶため」「アイデアを生むため」です。ではアイディアを生むためにはどうしたらいいのか?についての答えとして、「着眼点を変えること」という学びを本書からもらいました。この答えもよく書いてある「常識にとらわれない発想」という言葉に似ているのですが、自分にはこの言葉が響きました。 このことから、どんな言葉が自分には響きやすいのかを考えながら読めば、当たり本に近づく確率は高くなると思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
●概要 ベストセラーには、秘密がある。また、売れるジャンルも決まっている。 それを、さまざまな視点から切り口をかえ、出しているにすぎない。 また、売れるジャンルも周期があり、それを予測して売っている。勿論予測は当たらないものであるが、データではある程度の予測をつけている。 また売れるところでは、同じようなものに牽かれる、クラスターに絞っている。 さらに人の欲するものも、お金、健康、人間関係あたりに分類される。 そういうのは表面的に欲としてでるのではなく、いかに潜在的なニーズに語りかけるかというところである。 ●学び 行き着く分野は同じかもしれないが、どこの部分から視野をもつかというところでは少しずらしただけでも変わるというのが役立ちそうであった。 新しいことを少しやってみたり考えたりするのでも、何か変わったことが得られそうだと思えた。
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