1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 講談社

親愛なる僕へ殺意をこめて(Volume11) ヤングマガジンKCSP

伊藤翔太(著者), 井龍一(原作)

追加する に追加する

定価 ¥803

¥550 定価より253円(31%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/6(木)~6/11(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/11/11
JAN 9784065213780

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/6(木)~6/11(火)

親愛なる僕へ殺意をこめて(Volume11)

¥550

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読者として気持ちが入りすぎて、浦島エイジが消えてしまい、二度と出てこないと分かったときに、旧知の仲である友人を亡くした気持ちになってしまった。 しかし、ラストの場面で八野衣エイジが耳を触るシーンで浦島エイジが完全に消えていないことが分かり少し救われた気がした。 八野衣エイジも、京花も純粋に自分を慕ってくれた人を亡くしてからその大事さに気づいたのが、なんとも辛い。しかし、それ無くしては恐らく“人の心”が目覚めなかったのもまた然り。あと自殺した警官達には全く同情できなかった。猿渡、桃井、勝手すぎるだろ!!と思った。まずエイジ達にちゃんと謝れよ!!と。 でも、とても読み応えのある漫画だった。作者の人ありがとう!!と思った。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品