1,800円以上の注文で送料無料

また来てね シタミさん(1) マガジンKC
  • 中古
  • コミック
  • 講談社

また来てね シタミさん(1) マガジンKC

隆原ヒロタ(著者), 青木潤太朗(原作)

追加する に追加する

また来てね シタミさん(1) マガジンKC

定価 ¥495

275 定価より220円(44%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/11/09
JAN 9784065213940

また来てね シタミさん(1)

¥275

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/01/13

 アニメイトでタイトルを見かけて、旅物と察して購入。  なんとなく凄腕観光局員か、観光アドバイザー的な作品と予想。  はたして暗殺者だった。  闇の暗殺者が悪人を裁く。  ターゲットが法でさばきにくい悪人という事で、証拠の残らない手法で殺すことを条件に目こぼしもらっている設定。...

 アニメイトでタイトルを見かけて、旅物と察して購入。  なんとなく凄腕観光局員か、観光アドバイザー的な作品と予想。  はたして暗殺者だった。  闇の暗殺者が悪人を裁く。  ターゲットが法でさばきにくい悪人という事で、証拠の残らない手法で殺すことを条件に目こぼしもらっている設定。  死体のそばに、ナイフが落ちていたら殺人を疑われるが、特産品が落ちていても凶器とは思われない。  故にターゲットのいる土地へ赴き、思いっきり観光して特産品を見極め、ご当地殺法で悪を討つ。  限りなくコメディなシリアス加減での展開。  まぁ、当然のように、悪人の悪い様や、裏取り調査、動機や依頼人なんて要素もあるにはあるけれど、メインは地方特有の何かで如何に殺すかという辺り。    なんか組織じゃないなんじゃない要素もあるけれど、ご当地アイテムで如何に殺すかに絞ってバカな暗殺を真剣に描いて行って欲しいと思った。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品