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平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職 文春新書1285
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平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職 文春新書1285

繁田信一(著者)

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平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職 文春新書1285

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/10/20
JAN 9784166612857

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2022/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

平安時代は全然雅じゃない(/・ω・)/ 順法精神は皆無だし勤勉でもない人がいっぱい やばい人もいるのに恩赦で市中に野放しだもん 郡司や刀禰、社会の仕組みが本書を読みながら 判ってくるのでリアルな平安時代が身につく

Posted by ブクログ

2021/03/25

平安時代中期に検非違使別当を務めた藤原公任の残した公文書をもとに、この時代の刑事事件と社会について考察する。紹介されている事件には、地方の下級貴族や豪族などの「武者」が関わっており、武士の世の中になる前の、この武者たちに焦点を当てている。 「今昔物語集」や藤原実資の日記「小右記」...

平安時代中期に検非違使別当を務めた藤原公任の残した公文書をもとに、この時代の刑事事件と社会について考察する。紹介されている事件には、地方の下級貴族や豪族などの「武者」が関わっており、武士の世の中になる前の、この武者たちに焦点を当てている。 「今昔物語集」や藤原実資の日記「小右記」への言及も多く、事件の背景にある当時の社会について分かりやすく解説されていて、面白かった。

Posted by ブクログ

2020/09/17

【平安時代を生き抜け】平安朝で巻き起こる凶悪な犯罪の数々。治安を司る検非違使の長官が残した文書に記された生々しい現場の声。真の平安時代が蘇る。

Posted by ブクログ

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