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江戸は浅草(3) 桃と桜 講談社文庫
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江戸は浅草(3) 桃と桜 講談社文庫

知野みさき(著者)

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江戸は浅草(3) 桃と桜 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/10/15
JAN 9784065209530

江戸は浅草(3)

¥330

商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2023/09/29

内容(「BOOK」データベースより) 橋場町の川沿いで猫の桃を探していた真一郎に人殺しの疑いがかけられた!?番屋に囚われるなか、疑いを晴らすべく仲間と奔走する(「桃と桜」)。失師兼用心棒の真一郎や笛師の大介、謎めいた美女・多香など、江戸下町の人情と色恋が事件となって顔を出す―。...

内容(「BOOK」データベースより) 橋場町の川沿いで猫の桃を探していた真一郎に人殺しの疑いがかけられた!?番屋に囚われるなか、疑いを晴らすべく仲間と奔走する(「桃と桜」)。失師兼用心棒の真一郎や笛師の大介、謎めいた美女・多香など、江戸下町の人情と色恋が事件となって顔を出す―。共感必至の筆致で描かれる人気時代小説シリーズ! 令和5年9月26日~29日

Posted by ブクログ

2021/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 知野みさき 著「江戸は浅草 3 桃と桜」、2020.10発行。矢師兼用心棒の真一郎29歳と元は伊賀者の色っぽい多香29歳を中心にした物語。二人の仲は。そして、大介23歳と目が見えないお鈴21歳の仲はどうなるのか。物語のテーマがいまひとつ見えてこない感じがします。  知野みさき「桃と桜」、江戸は浅草シリーズ№3、2020.10発行。桃(猫の名前)と桜、花残月、掏摸たち、青行灯の4話。以前借りて、途中で失速した気もします。著者はあまり相性がよくない感じです。全般的に、諸般の説明が長く、テンポが悪いです。今回は、一応、最後まで一読しましたがw。

Posted by ブクログ

2021/01/18

202012/シリーズ第三弾。第一話:桃と桜、第二話:花残月、第三話:掏摸たち、第四話:青行灯 猫の桃のお世話を言いつかった真一郎に人殺しの疑いがかけられ…等。 ほほえましい大介とお鈴の仲や、多香の過去も描かれ、今回も楽しく読めた。 初登場の京都の鍵職人・忠也もなかなか良いキャラ...

202012/シリーズ第三弾。第一話:桃と桜、第二話:花残月、第三話:掏摸たち、第四話:青行灯 猫の桃のお世話を言いつかった真一郎に人殺しの疑いがかけられ…等。 ほほえましい大介とお鈴の仲や、多香の過去も描かれ、今回も楽しく読めた。 初登場の京都の鍵職人・忠也もなかなか良いキャラ。

Posted by ブクログ

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