1,800円以上の注文で送料無料

中央公論(2020年11月号) 月刊誌
  • 中古
  • 雑誌
  • 雑誌

中央公論(2020年11月号) 月刊誌

中央公論新社

追加する に追加する

中央公論(2020年11月号) 月刊誌

定価 ¥950

110 定価より840円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 【特集】●日米政変─菅政権発足、迫る大統領選/〈日本の課題〉◇外交・安全保障で果断に実現すべきこと 新政権に求められる「継続の中の改革」◇鼎談 課題先進国・日本で進むさまざまな分断 与野党ともキャッチできない「新たな対立軸」今井貴子×砂原庸介×中西寛◇対談 どうなる?ポスト安倍の外交・安全保障 米中対立の今こそ日本の主体性を示せ 三浦瑠麗×森本敏◇「一強」政治の偶然と必然 安倍政権の長期化を決めた重大転機とは◇対談 米中関係、東京五輪、右バネの抑制…「菅機関」は機能するのか 手嶋龍一×佐藤優◇側近が語る菅首相 言ったことは必ず実現させる徹底した常識人/〈アメリカの運命〉◇対談 分極化するアイデンティティと、収斂する二大政党 バイデンか、トランプか?変質するアメリカの選択 宮家邦彦×久保文明◇政策よりも再選を優先するトランプ アメリカ政治制度とポピュリズム◇大統領選挙で問われる米国経済再建への道◇民主党は労働者の党になれるか?バイデンが挑む学歴偏重主義の克服/◆静岡県知事の「部分開業」案 国策リニア中央新幹線プロジェクトにもの申す/◆全米オープン優勝にもまさる世界からのリスペクト 大坂なおみが問いかけた7つのマスクとBLM/【谷崎賞】◆令和二年 谷崎潤一郎賞発表◇受賞作 磯崎憲一郎『日本蒙昧前史』◎選評 池澤夏樹:川上弘美:桐野夏生:筒井康隆:堀江敏幸◇文学的近況『日本蒙昧前史』の時代の子供 磯崎憲一郎/《新連載》◆スパコン世界一「富岳」の正体(1)GAFAに対抗する「世界最強のAIマシン」/…ほか
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/10/09
JAN 4910061011104

中央公論(2020年11月号)

¥110

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿