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弘兼流やめる!生き方 60歳からの前向き人生のすすめ 青春新書INTELLIGENCE
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弘兼流やめる!生き方 60歳からの前向き人生のすすめ 青春新書INTELLIGENCE

弘兼憲史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社
発売年月日 2020/10/02
JAN 9784413046022

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2022/10/15

歳を取ったらいろいろなものを捨てて身軽になりましょうという内容の書籍は多いが、何でもかんでも捨てれば良いということではなく、要は取捨選択をすべしということであろう。 「60歳からの生活で大事なのがダウンサイジング」とか「「死」という変えられない現実で悩むよりも、自分の力で変えて...

歳を取ったらいろいろなものを捨てて身軽になりましょうという内容の書籍は多いが、何でもかんでも捨てれば良いということではなく、要は取捨選択をすべしということであろう。 「60歳からの生活で大事なのがダウンサイジング」とか「「死」という変えられない現実で悩むよりも、自分の力で変えていける「生」という現実に目を向けて生きたほうが、人生は有意義なものになるはず」など、示唆に富むメッセージが多いが、平易な文章ですんなり受け入れられた。 「ストレスを気にするよりも、自分が楽しく没頭できることを見つける。それができれば、余計なストレスに煩わされなくなるだけでなく、人生においていろいろなメリットがあるということ」ということに納得。

Posted by ブクログ

2022/09/19

弘兼憲史さんといえば「課長 島耕作」の人だけど、そんなご高齢とは知らなかった。 「やめてみなはれ」の考え方。 60歳からは先行逃げ切り、体力が必要な楽しみを後にとっておくのはやめておけ…か。 その通りなんだろう。経験からのお言葉か。 体動かす楽しみはいまのうち。 正義をかざして...

弘兼憲史さんといえば「課長 島耕作」の人だけど、そんなご高齢とは知らなかった。 「やめてみなはれ」の考え方。 60歳からは先行逃げ切り、体力が必要な楽しみを後にとっておくのはやめておけ…か。 その通りなんだろう。経験からのお言葉か。 体動かす楽しみはいまのうち。 正義をかざして争わない。 60過ぎたら反省も後悔も時間のムダ。 ひとりで楽しめる人生は豊かである… もういい年なんだから肩の荷を下ろして身軽になれってことなんだね。 これからはワガママに生きればいいんでしょうか。 これまでもワガママなとこあったけど。 もう無理にいい人である必要はないってこと。 賛成です。

Posted by ブクログ

2022/08/07

印象に残った箇所については、以下のとおり。 【P48】いくら悩んでも自分で変えることができない現実に対して、不安を抱いたり、悩んだりしてストレスをためるくらいだったら、僕はその時間を無駄にせず、自分で変えられることに目を向けて、人生をより楽しく、豊かにしたいと考えています。 ...

印象に残った箇所については、以下のとおり。 【P48】いくら悩んでも自分で変えることができない現実に対して、不安を抱いたり、悩んだりしてストレスをためるくらいだったら、僕はその時間を無駄にせず、自分で変えられることに目を向けて、人生をより楽しく、豊かにしたいと考えています。 【P70】最初から争うつもりがなければ、ムキになることもなく、ストレスを感じることもないのです。 【P72】日本には「水に流す」という習慣がありますが、あれは日本人が大切にしてきたプラス思考ではないかと思います。 【P82】ストレスを気にするよりも、自分が楽しく没頭できることを見つける。それができれば、余計なストレスに煩わされなくなるだけでなく、人生においていろいろなメリットがあるということです。 【P185】社会貢献という言葉を使うと、ちょっと堅苦しい感じがしますけど、つまるところ、人間は生きている間に誰かの役に立てることが最大の幸せなのではないかと思うのです。

Posted by ブクログ