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会計の教室 たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!
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会計の教室 たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!

林總(著者)

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会計の教室 たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2020/09/30
JAN 9784478108970

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商品レビュー

4.5

5件のお客様レビュー

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2021/12/26

途中までなら未経験でもついていけるわかりやすい一冊 会社で、転職で、「財務諸表よめたらなぁ」って思いませんか?ビジネスでは超重要なのに、大学では習わずに卒業できるんですよね笑 簿記3級でさえつまづく会計音痴の自分ですが、決算書を理解できるようになりたいと思い読みました。会話で進ん...

途中までなら未経験でもついていけるわかりやすい一冊 会社で、転職で、「財務諸表よめたらなぁ」って思いませんか?ビジネスでは超重要なのに、大学では習わずに卒業できるんですよね笑 簿記3級でさえつまづく会計音痴の自分ですが、決算書を理解できるようになりたいと思い読みました。会話で進んでいくので読みやすいし、授業を受けているようでした。ゼロからでもとっつきやすいのでオススメです ・財務諸表に書いてあることは現金の流れだけではない これ、当たり前なのかもしれませんが、本書を読んで腑に落ちました。決算書はお金のやり取りではなく、商品や在庫もお金に形を変えて書いてあるんですね ・見えない現金製造機が営業利益率を高める 最終章の話は耳の痛い話の方もいるかもしれません。そして、わたし自身、そのような人材になれているか・・漫然と過ごしていないか考えさせられました。 ・10日でゼロからマスターするには努力が必要 わたしは10日で主人公のように鋭い洞察はできるようにはなりませんでした。しかし、その洞察を読めば【そういうことね!】ということはわかるようにはなりました。本書を片手に実践が必要です。

Posted by ブクログ

2021/05/13

会計のことを勉強したいと思って読んでみた。 細かい仕訳とか、会計のルールとかではなくて、財務諸表の読み方、考え方について書かれている本だった。 さすがに10日で読めるようになるには、実際に財務諸表を使って考える練習が必要だと思うが、財務諸表からどんなことがわかるのかが大まかに書...

会計のことを勉強したいと思って読んでみた。 細かい仕訳とか、会計のルールとかではなくて、財務諸表の読み方、考え方について書かれている本だった。 さすがに10日で読めるようになるには、実際に財務諸表を使って考える練習が必要だと思うが、財務諸表からどんなことがわかるのかが大まかに書かれていて、しかも会話形式でわかりやすかった。 とはいえ、キャッシュフロー計算書にはとっつき難い印象があって、後半はなかなか理解に時間がかかった。 ここで学んだ計算方法や考え方を忘れないように、定期的に読み直したい。 人に説明できるように、自分の頭で考える練習をする! 収益は売上、利益は売上と費用の差額 利益は会社が生成した価値 買掛金は仕入れ業者からの借入金 資産は現金、ビジネスプロセス、現金製造機でできている ビジネスとは資金を使って資金を増やすこと アクルーアル=特別損益を除いた税引後当期利益−営業CF アクルーアルがマイナスだと良い利益、プラスは要注意

Posted by ブクログ

2021/03/27

会計、数字が苦手なのですが、なぜ日々経理業務を行うのか、決算書があるのかという芯のところを教えてもらえた気がします。 完全にはむつかしいかもしれませんが、自分が消費者として物を購入する時に、見せかけの華やかな資金運転をしているところではなく、できるだけ正しく経営をしているところや...

会計、数字が苦手なのですが、なぜ日々経理業務を行うのか、決算書があるのかという芯のところを教えてもらえた気がします。 完全にはむつかしいかもしれませんが、自分が消費者として物を購入する時に、見せかけの華やかな資金運転をしているところではなく、できるだけ正しく経営をしているところや、従業員や働く環境などの資産を大切にしているところのものを購入して、応援するようにしたいなと感じました。 簿記の試験を受ける時に、また読み返したいです。

Posted by ブクログ