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米中金融戦争 香港情勢と通貨覇権争いの行方 扶桑社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
発売年月日 | 2020/09/25 |
JAN | 9784594086138 |
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米中金融戦争
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
米国は基軸通貨のドルを持つことで貿易は赤字になるが、第一次所得収支は黒字となっている。基軸通貨の国では貿易においては損をするようになっているが、投資の収支はプラスとなるようになっている。 中国独自の国際決済網 人民元の国際化、中長期的な人民元高。 中国企業の米国市場上場は規模の大...
米国は基軸通貨のドルを持つことで貿易は赤字になるが、第一次所得収支は黒字となっている。基軸通貨の国では貿易においては損をするようになっているが、投資の収支はプラスとなるようになっている。 中国独自の国際決済網 人民元の国際化、中長期的な人民元高。 中国企業の米国市場上場は規模の大きな舞台で中国以外の投資家から資金を調達するため。
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割合自分の認識に近い本。香港の今後や東京の代替可能性、人民元国際化の解釈など、同意できる点が多い。個人的な感想(主観)が多いのはプラスマイナス両面あるが、本書では臨場感を高めるこうか を生み、プラスに効いているのでは。ただし、あくまでも著者の意見とした本書は捉えるべき。
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