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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(5) 電撃文庫
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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(5) 電撃文庫

二丸修一(著者), しぐれうい(絵)

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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(5) 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/10/10
JAN 9784049133714

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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(5)

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商品レビュー

4

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2026/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幼なじみが絶対に負けないラブコメ5は、軽妙な語り口と目まぐるしい展開の裏側に、人と人とが関わることの本質を静かに織り込んだ一巻である。賑やかさと躍動感に満ちた物語は一見すると軽やかに流れていくが、その実、登場人物たちの選択や言葉の端々には、確かな重みが宿っている。 本巻では、関係性の複雑さがより一層際立つ。互いを想いながらも思惑が交錯し、意図と感情が必ずしも一致しない状況が連鎖していく。その過程はしばしば滑稽さを帯び、読者に笑いをもたらすが、その笑いは決して空虚なものではない。むしろ、他者と向き合うことの難しさや、自身の感情を持て余す人間の不完全さを映し出す鏡として機能している。 また、物語を貫くテンポの良さは特筆に値する。次々と展開される出来事は一瞬たりとも停滞を許さず、読者を物語の渦中へと引き込む。しかしその流れの中にこそ、登場人物たちの内面の揺らぎが巧みに織り込まれており、表層の賑やかさと内奥の静かな葛藤との対比が、作品に奥行きを与えている。 さらに印象的なのは、どれほど混沌とした状況にあっても、登場人物たちが関係を断ち切るのではなく、あくまで繋がり続けようとする姿勢である。誤解や衝突を経てもなお、相手を理解しようと試みるその営みは、決して劇的ではないが、確かな尊さを帯びている。そこには、人が誰かと関わる以上避けられない不完全さと、それでもなお関係を紡ごうとする意志の強さが描かれている。 本巻は、ラブコメディという枠組みの中で、単なる娯楽性に留まらない深度を提示している。軽やかな笑いに包まれながらも、その内側には、人間関係の複雑さや感情の揺らぎといった普遍的なテーマが息づいているのである。読後に残るのは、騒がしさの余韻だけではない。むしろ、その喧騒の中で確かに交わされた想いの断片が、静かに心に沈み込み、長く残り続ける。 それゆえに本作は、単なる一過性の楽しさを提供するだけの作品ではない。人と人とが関わることの意味、その中で揺れ動く感情の豊かさを、軽やかさと重厚さの両面から描き出すことで、読者に確かな手応えを残す一巻となっているのである。

Posted by ブクログ

2025/04/02

ファンクラブができて浮かれていた末晴だけど、このままではダメだと振り返られるのはさすが。他者が傷つくことに敏感であり、自己犠牲を厭わないところが謙虚。 最後に哲彦や阿部先輩が出てきて、今巻は誰が勝って誰が負けたのかと意見を交えるのはお約束になってきたな。

Posted by ブクログ

2022/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【電子】ファンクラブの存在を知って調子に乗る末晴と、敵愾心を燃やす三名の幼なじみたち。さらにヒロインズたちのファンクラブまで誕生したことから大騒動に発展し…。今回は幼なじみたちによるヒロインレースではなく、群青同盟周辺の人物たちによるサイドストーリー的な展開がメインでした。その中でキーパーソンである黒羽の妹・茜と副会長・橙花の活躍が良かった。この二人も魅力的なヒロインですね。珍しく哲彦一人負けの今回ですが、次の展開には彼も重要な役割を果たしそう。続きが大いに気になります。

Posted by ブクログ

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