- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
死呪の大陸 MF文庫J
定価 ¥704
220円 定価より484円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/09/25 |
JAN | 9784040649467 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
- 書籍
- 文庫
死呪の大陸
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
死呪の大陸
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
1
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
リグレイ帝国という島国に住む少年シキ=カガリヤ。平凡で無難な人生が良いと思う一方退屈もしていた。そんな彼に思わぬ誘惑が舞い降りる。 人狼×討伐メソッドが好きでその作者の違う作品を読んでみたが、はっきり言って面白くない。作者の考えたノルの呪い「死予言」「死道標」もなんだかよく分からない。作者が設定に酔ってしまって読者は置いてけぼりだ。しかもすべての展開が都合がよすぎる。シキがピンチになると都合よくエヴィルが来る。なぜか薬学を学び、暗殺者もやっていて、都合よく魔法の素質があり、会いたい人にはたまたま会える。こんなに何事も上手くいく話のどこに読者は共感すればいいのだろうか。しかもシキが女の必要性は感じない上にカミュエラも字面から女と思いきや男。エヴィルは実は女と言ってもそれは驚きはない。一体作者がなぜ性別を分かりにくくしたのかその意図も分からない。 ご都合主義の展開と共感出来ない主人公。よく分からないノルというラスボスの謎設定。続きが気になる人がいるのか疑問に思う作品だ。
Posted by