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生きる勇気 なにが人生を決めるのか
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生きる勇気 なにが人生を決めるのか

アルフレッド・アドラー(著者), 坂東智子(訳者)

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生きる勇気 なにが人生を決めるのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 興陽館
発売年月日 2020/09/10
JAN 9784877232610

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2026/02/21

人生は、勇気を持つかどうか、そしてその勇気を行動に変えられるかどうかによって大きく左右される。 人間は、「他者より優れていたい」という目的のもとで行動を選択する傾向がある。その背景には、「自分は他者より劣っているのではないか」という劣等感が存在する。アルフレッド・アドラーの心理...

人生は、勇気を持つかどうか、そしてその勇気を行動に変えられるかどうかによって大きく左右される。 人間は、「他者より優れていたい」という目的のもとで行動を選択する傾向がある。その背景には、「自分は他者より劣っているのではないか」という劣等感が存在する。アルフレッド・アドラーの心理学(アドラー心理学)は、この人間の行動原理を「目的論」によって説明する。つまり、人は過去の原因によって行動を決めているのではなく、ある目的を達成するために現在の行動を選択している、という立場である。 幼少期の経験や家庭環境、時代背景などから「自分はこういう人間だ」と思い込むことがある。しかし、その自己規定が固定化すると、心理的な制限となり、仕事・友情・恋愛・結婚といった人生の課題に対する健全な行動を阻害する。 アドラー心理学は、人生の三大課題を「仕事」「交友」「愛」と位置づける。これらに向き合うために必要なのは、変わる勇気である。人は誰でも変わることができる。ただし、そのためには自分の欠点や弱さを直視し、受け入れ、それを克服しようと努力する姿勢が不可欠である。 そもそも、誰かが誰かより本質的に優れているということはない。他者との比較ではなく、過去の自分との比較が重要である。自分の弱さや不足を認め、それでも前進しようとする。その過程で、少しでも成長できたなら、自分を正当に評価する。 人生の充実度を決めるのは、過度な自己否定でも根拠のない自己肯定でもない。必要なのは、適切な自己批判と、適切な自己承認である。

Posted by ブクログ

2021/06/02

人間は社会的動物であり、人間の悩みはほぼ人間同士の関係から生じる。人は自分が思うほどに「正常」ではなく、また「異常」でもない。この本の中に出てくる患者の事例は周囲に数多ある。

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2021/02/11

 幼少期にパーソナリティの原型が形作られ、その原型に方向づけられながら統覚スキーマが形成されてゆき、そのスキーマ(バイアスと言っても良い)のなかで出来事を認識する。つまり、個人のパーソナリティを方向づける出発点は、意識的あるいは無意識的な幼少期の体験に遡ることができる。  個人...

 幼少期にパーソナリティの原型が形作られ、その原型に方向づけられながら統覚スキーマが形成されてゆき、そのスキーマ(バイアスと言っても良い)のなかで出来事を認識する。つまり、個人のパーソナリティを方向づける出発点は、意識的あるいは無意識的な幼少期の体験に遡ることができる。  個人的になるほどと思ったのは、劣等感は人間の原動力であるというテーマだ。これは自分の生き方に迷う多くの現代人を励ますだろうし、こういうところが受け入れられてブームになっているのだろう。  人が劣等感を持つのは正常なことである。人は劣等感があるからこそ、それを乗り越えようと努力をする。子どもは劣等感のかたまりである。だから幼少期に抱いた劣等感が、その人の人生を方向づけることも多い(しかし、意図的にその方向づけを操作することは難しい)。  しかし、なかには劣等感に打ちのめされてしまう人もいる。現実に立ち向かう力を持たない彼らは、劣等感を病的に肥大させるか、優越感を病的に肥大させる。あるいは、仮の優越感によって劣等感を覆い隠そうとする。上記のように劣等感は健全な人にもあるもので、優越感も(本当に優れた人には無いのだが)多少はある。が、これらが病的に肥大した状態を、アドラーは劣等コンプレックス、優越コンプレックスと呼ぶ。幼少期にやたらに甘やかされたり、嫌われたりして育つと、こうした捻じ曲がった大人になりやすい。コンプレックスを抱える彼らは、人間が持つべき(とアドラーは言う)共同体感覚を持たず、他人と生活することが出来ない。それを他人のせいにする。  私の関心は、こうした人にどのように介入し、井の中で無為に生きる人の「目標」を転換できると考えたのかというところなのだが、それはその人自身の原型を探ることだ。しかし、コンプレックスに雁字搦めになった人間が、自己省察へと向かうだろうか? 素人の私はまだ疑問が尽きないので、他の本にもあたってみたい。

Posted by ブクログ

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