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柴ばあと豆柴太(1)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/09/09 |
| JAN | 9784065209073 |

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柴ばあと豆柴太(1)
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柴ばあと豆柴太(1)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
震災によって大切な人を失った人々の心の葛藤と再生を描いた物語は、豆柴太の視点から、温かさと切なさが共存する世界を提供します。豆柴太は自らを人間だと感じ、柴ばあと共に日々を生きる姿が描かれ、彼らの周囲にはそれぞれの悲しみを抱えながらも懸命に生きる人々がいます。震災の影響を受けた地域の現実を思い起こさせるストーリーは、読者に深い感動を与えます。また、柔らかなタッチのイラストが豆柴太の愛らしさを引き立て、辛いエピソードの中にも癒しをもたらします。日常を大切にすることの意味を考えさせられるこの作品は、再生の物語として、今こそ読むべき一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
東日本大震災が起きたとき わたしは小学生でした。 余震が続き下校し テレビを付けた瞬間血の気が引きました。 日本列島の図が真っ赤に染まり 泥水に街が包まれていきました。 この地震で人生が変わってしまうお話で、つらい思いをして亡くなっていくのがリアルでした。
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震災があった年、私は中学2年の3月だった。毎日、テレビのニュースで報道され、「大変なことになったな」という感覚だった。現実に起こったことではないような感覚があった。同級生は「修学旅行先が変更になった」とか「しばらく東京に遊びに行けないな」とかいう話をしていたのを覚えている。 震災...
震災があった年、私は中学2年の3月だった。毎日、テレビのニュースで報道され、「大変なことになったな」という感覚だった。現実に起こったことではないような感覚があった。同級生は「修学旅行先が変更になった」とか「しばらく東京に遊びに行けないな」とかいう話をしていたのを覚えている。 震災が起こってから半年、今度は私の住む地域で大雨による大災害がおこった。 自宅が流され、学校が浸水し、避難生活を送ることになった私たちは、ようやくあの頃の東日本大震災がどれほどまで大きなことだったのかに本当の意味で気づいた瞬間だった。 今振り返ってみれば、毎日何をして過ごしていたのか分からないくらいあっという間に過ぎていった。 ただ、当たり前のように使っていた電気や水道、寝るところさえも、どれほど大切なライフラインだったのか気づかされた毎日だった。孤立集落が解消されてから、久々に見た街の明かりはとても眩しく感じた。
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犬を飼ってる身からしたら豆柴太の人間のような行動は「ん?」だけど、震災で大切な人を亡くし、それでも生きていかなくてはならない人がたくさんいた事、10年以上経っても 傷は癒えないし、何度も哀しみと苦しみがぶり返すだろう。震災絡みの本は、何度も読み返し、忘れてはいけない、そう思う。
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