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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(2) Mノベルスf
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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(2) Mノベルスf

とびらの(著者), 紫真依(イラスト)

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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(2) Mノベルスf

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2020/09/15
JAN 9784575243246

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みんなの感想まとめ
  • ずたぼろ令嬢
  • 愛情溢れる生活
  • 幸せな婚約者
  • 自己発見の旅
  • 姉妹の複雑な絆
  • グラナド城の仲間たち
  • 勘違いから始まる物語
  • 物語の成長と絆
  • 心温まるシンデレラストーリー
  • 秘密を抱えた家族

自己評価の低い主人公が、愛情あふれる環境で少しずつ自分を取り戻していく姿が描かれています。マリーは、厳しい両親の影響で自分に自信を持てずにいましたが、亡き姉の婚約者であるキュロスに見いだされ、グラナド城の仲間たちと共に新しい家族のような絆を築いていきます。物語を通じて、彼女が抱えるコンプレックスや、姉妹の複雑な感情が明らかになり、読者は彼女たちの成長に心を打たれます。特に、アナスタシアの性格や過去の秘密にも注目が集まり、彼女の今後が気になる展開となっています。愛と自己発見の旅が描かれるこの物語は、心温まるシンデレラストーリーとして、多くの読者に共感を呼ぶことでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/06/08

マリーの自己評価の低さの原因がこんな親だったのか…。と悲しくなる。子どもの頃から自分がだめな存在だと思い込まされて、しかも周りとの関わりも殆どなくて…。と考えると、その思いを拭い去るには時間がかかりそう。キュロスに大切にされることで、少しずつ変わっていくマリーは、見ていて嬉しくな...

マリーの自己評価の低さの原因がこんな親だったのか…。と悲しくなる。子どもの頃から自分がだめな存在だと思い込まされて、しかも周りとの関わりも殆どなくて…。と考えると、その思いを拭い去るには時間がかかりそう。キュロスに大切にされることで、少しずつ変わっていくマリーは、見ていて嬉しくなった。マリーやコンプレックスな原因だったアナスタジアも複雑な思いを抱えていることが分かって、姉妹揃って家から解放されて本当によかった。と心から思った。

Posted by ブクログ

2020/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

帯に「まさかの婚約解消!?」とあったので、これは結構すれ違いの切ない展開かと予想していたら、この婚約解消が日帰り以下の短い短いお話で、さすがにその展開は予想していなかったと爆笑した。 ある意味「まさかの」展開である。 しかも、その時のキュロスのお姿を想像するともう……失笑を禁じえない。 何でシリアスの場面でギャグに走るかな、このヒーローは。 前作にも増してヘタレ具合が半端ないヒーロー様である。 他にも「大丈夫か、しっかりしろ」と思う場面が多々あって、残念ヒーローぶりに拍車がかかるという。 前巻で精神面での鍛錬が必要だろうと指摘した主人公のマリーは、こちらも予想していた方向とは違う方へ成長して驚く。 特に姉アナスタジアに対する思いはネガティブさも相まって大変なことに。 この姉自体もややこしい存在だったし。 姉も含めてマリーの家族については非常にややこしいことになっているので、最初把握しづらかったが、取り敢えず、父親がダメなんだとさえ分かれば乗り切れる。 最終的にマリーが家族へどう対応するのかは見ものではある。 ただこれも予想しなかった方向に転がった。 まさかマリーが家族に対してあそこまで思えるようになるとは……成長は成長だが、こういう精神面での成長は本当に予想していなかった。 逞しくなったなあ。 マリーの家族の件で本当に後半は話自体も非常にややこしく、マリーの変に突き進んだ成長ぶりと相まって読みづらい部分もあったが、家族の件も乗り越えて何とか主役二人が結ばれたようでほっと一安心。 個性的な使用人たち含めて、これからも賑やかに暮らしていくのだろう。 健全さは遠いかもしれないが、今度こそ自分が自分でいられる「家族」を作っていってくれ。 番外編はこれまたまさかの二人の後日談。 最後まで予想の斜め上を行ってくれるなあ。 侮れない話であった。

Posted by ブクログ

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