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楽園の烏
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楽園の烏

阿部智里(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/09/03
JAN 9784163912547

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商品レビュー

3.8

97件のお客様レビュー

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2025/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

20年の間に何があった??? って言うほど山内の状況が大きく変わっていた。 雪哉は狡猾な政治家になってるし、若宮や他の登場人物は居ないし。 雪馬や雪雉はどこへ?? はじめの正体にもびっくりだけど、 色んな他のことが気になりすぎてあっという間に読んでしまった。 紫苑の宮は死んでるの?どゆこと?? 早く続きが読みたい!!

Posted by ブクログ

2024/08/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雪哉に一番思い入れがあり主人公のようにこれまでの物語を読んできたので、今作ですっかり悪役めいてて読んでいて辛い。物語は少なからず因果応報が発生するのでこのまま彼が破滅していくのを見守ることになるのだろうか……。彼になにかしらの納得いく結末が訪れることを願う。

Posted by ブクログ

2024/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雪哉、闇堕ち・・・? 信じられない思いと、やはりという思い。雪哉がどんな絵を描いているのか、は、まだ見えてこない。山神が力を失い、山内がほころびつつある時代に、雪哉がすべてを被って山内を守ろうとしている、ととらえてよいのか。 背後にいる「幽霊」とは。紫苑の宮、奈月彦の娘、なのか。

Posted by ブクログ