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古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖 宝島社文庫
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古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖 宝島社文庫

柊サナカ(著者)

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古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖 宝島社文庫

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/09/04
JAN 9784299008527

古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖

¥220

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/03/04

たまにはほわっとしたものが読みたいと思い、手に取った。 想像通りほんわりとした内容で、何一つストレスがなく楽しく読めた。 登場人物にイラッとする人がいないって幸せだ。 着物を着ていることで、主人公にも不思議なことにゆとりが見られるようになった。 着るものって、大切なのだ。 三...

たまにはほわっとしたものが読みたいと思い、手に取った。 想像通りほんわりとした内容で、何一つストレスがなく楽しく読めた。 登場人物にイラッとする人がいないって幸せだ。 着物を着ていることで、主人公にも不思議なことにゆとりが見られるようになった。 着るものって、大切なのだ。 三婆は賑やかで最高だ。一度お会いしてみたい。 なんとなく予感はしていたけど、カコはやっぱりいない人だった。 そこがなんとも寂しかった。 ただ主人公の取り乱し方が、そこまでの話の流れを分断してしまって、ちょっと残念だった。 マリイの正体は、ありかな。 昨年たまたま着物系YouTubeにはまっていたので、出てくる着物はほぼ理解できた。 2024/03/03 18:13

Posted by ブクログ

2022/09/11

日本人なのに、着物のことはまったくわからない。この本を読んで、自分でも着たいと思ったし、なによりも着物について調べたいと思いました。

Posted by ブクログ

2021/05/23

なんか普通そうに見えてクセがすごいキャラがチラホラ。まぁ主に瀬川さんのことですが。日常的に着物を着るって素敵だなぁ。それだけで気持ちにゆとりがうまれそう。

Posted by ブクログ