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幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集 平凡社ライブラリー906
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幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集 平凡社ライブラリー906

三島由紀夫(著者), 東雅夫(編者)

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幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集 平凡社ライブラリー906

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2020/08/27
JAN 9784582769067

幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集

¥880

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2026/02/01

何度読んでも「仲間」はいい。 闇の住人である父子の、人であることを辞めるのであろう蒼白い顔をした男……。彼らは出会い、そして……。 ダークファンタジーぽい中にも同性愛みがあって凄い。三島、何故こういうのをもっと書かなかった() 「黒島の王の物語の一場面」 何これ異国情緒で最高じ...

何度読んでも「仲間」はいい。 闇の住人である父子の、人であることを辞めるのであろう蒼白い顔をした男……。彼らは出会い、そして……。 ダークファンタジーぽい中にも同性愛みがあって凄い。三島、何故こういうのをもっと書かなかった() 「黒島の王の物語の一場面」 何これ異国情緒で最高じゃん…と思ったら、『千夜一夜物語』から持ってきてる話だった。 聞けば三島、アラビアンナイトめちゃ好きだったらしい。 だから三島、何故もっとこういうのを以下略。

Posted by ブクログ

2024/01/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結構なページ数があるが、そのほとんどが「これここに載せる必要あったか?」と思うものばかりだった。澁澤龍彦へ送った手紙に関しては「澁澤龍彦へ宛てたファンレター」でしかなく、「私は一体何を読まされているんだ?」という気持ちになった。 はじめの短編集もつまらないわけではなかったが私にはあまり刺さらなかった。 最後の「小説とは何か」のところはよかった。なんだったらここだけで十分だった。 おそらく、私は三島由紀夫の思想や語りは好きだが三島の考える御話は好きではないのだろうなと感じた。

Posted by ブクログ

2022/05/30

『仲間』を初めて読んだが、こんな三島由紀夫もあったのですね。 ずっと気になっていた、国粋主義者となっていく晩年の三島と例の裁判以外は基本ノンポリの権化みたいな生き方をしていた澁澤龍彦が親交をもっていた理由が、三島の手紙や、評論で泉鏡花らにおくられる惜しみない賛美を読んで、少しわか...

『仲間』を初めて読んだが、こんな三島由紀夫もあったのですね。 ずっと気になっていた、国粋主義者となっていく晩年の三島と例の裁判以外は基本ノンポリの権化みたいな生き方をしていた澁澤龍彦が親交をもっていた理由が、三島の手紙や、評論で泉鏡花らにおくられる惜しみない賛美を読んで、少しわかったような気がした。

Posted by ブクログ