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ペルシア帝国 講談社現代新書2582
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ペルシア帝国 講談社現代新書2582

青木健(著者)

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ペルシア帝国 講談社現代新書2582

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/08/19
JAN 9784065206614

ペルシア帝国

¥660

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2025/03/23

図書館で借りた。 現在のイランにあたるのがペルシアだ。ペルシア猫やペルシア絨毯などでも有名だろう。そこを中心に帝国があったというのは知っているだろうか。受験世界史であれば必修の知識であり、大雑把に2つの王朝「アケメネス朝」「サーサーン朝」が対象となる。 本書は名称に注意だ。受験世...

図書館で借りた。 現在のイランにあたるのがペルシアだ。ペルシア猫やペルシア絨毯などでも有名だろう。そこを中心に帝国があったというのは知っているだろうか。受験世界史であれば必修の知識であり、大雑把に2つの王朝「アケメネス朝」「サーサーン朝」が対象となる。 本書は名称に注意だ。受験世界史では「アケメネス朝」と習うが、それはギリシャ側の呼称らしく、本書では一貫して「ハカーマニシュ朝」と記される。同様に王の名前もそれぞれ異なる。慣れないとその変換が煩わしい。学問上の呼称とのことだが、なんで高校生にはそう教えないんだろう?その点はよく分からなかった。 イスラム化される前の、ほとんど1500年以上前の世界なので情報も少ないのかなと思ったが、本書の内容は深い。いや、それだけ帝国化が進んだのも理由があるということだろう。

Posted by ブクログ

2021/08/27

アケメネス朝(ハカーマニシュ朝)とサーサーン朝(エーラーン帝国)の2王朝をペルシア帝国と定義し、この間概ね1000年の勃興を概説している(なお、アルサケス朝パルティアは最低限の記述のみ。)。ギリシア等ヨーロッパから見た歴史ではなく、ペルシアから見た歴史を描いており新鮮に映る。古代...

アケメネス朝(ハカーマニシュ朝)とサーサーン朝(エーラーン帝国)の2王朝をペルシア帝国と定義し、この間概ね1000年の勃興を概説している(なお、アルサケス朝パルティアは最低限の記述のみ。)。ギリシア等ヨーロッパから見た歴史ではなく、ペルシアから見た歴史を描いており新鮮に映る。古代オリエントの世界を眺望する良書。それだけに帝国と深く結びついていたゾロアスター教について十分な背景知識なく自説が述べられているのは、初学者に優しくない。

Posted by ブクログ

2021/06/07

イスラーム期以前の,主にハカーマニシュ朝とサーサーン朝についての解説本である。 本書では,古代ペルシアのエネルギーが拠って来るところを,ハカーマニシュ朝における大王の宮廷政治と,サーサーン朝における皇帝と大諸侯との鬩ぎ合いに見る。(p25)

Posted by ブクログ