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全体主義の克服 集英社新書1032
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全体主義の克服 集英社新書1032

マルクス・ガブリエル(著者), 中島隆博(著者)

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全体主義の克服 集英社新書1032

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/08/17
JAN 9784087211320

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全体主義の克服

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商品レビュー

4

19件のお客様レビュー

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2025/08/18

相変わらずマルクス・ガブリエルは聡明だが,中島隆博も見劣りしない。この人知らなかったけど,色々おもしろい取組をしている。そして,ガブリエルが中国思想を研究していたことに驚く。本当に世界哲学が生成する過程にあるのかもしれないと思わされる。4分の1くらいはハイデガーの悪口なんだけどw...

相変わらずマルクス・ガブリエルは聡明だが,中島隆博も見劣りしない。この人知らなかったけど,色々おもしろい取組をしている。そして,ガブリエルが中国思想を研究していたことに驚く。本当に世界哲学が生成する過程にあるのかもしれないと思わされる。4分の1くらいはハイデガーの悪口なんだけどw ハイデガーがナチだったとしてその思想の価値は減殺されるのか。その点を踏まえてテキストを解釈する分には利用価値は残る気もするのだが,思想自体がプロパガンダだったということなので,なかなか難しいのかもしれない。そもそもまともに読んだことないけど。。。

Posted by ブクログ

2024/12/09

戦前の日本、ドイツが失敗した全体主義化の危険性を、現在ネットが起こしうる危機について述べている。 中盤から後半は、欧州思想が二者択一論に陥る、それはキリスト教の枠組みを超えられていないこと、中国思想はそこにとらわれずなので、新たな可能性があるとすることなどが語られている。 最...

戦前の日本、ドイツが失敗した全体主義化の危険性を、現在ネットが起こしうる危機について述べている。 中盤から後半は、欧州思想が二者択一論に陥る、それはキリスト教の枠組みを超えられていないこと、中国思想はそこにとらわれずなので、新たな可能性があるとすることなどが語られている。 最後に人の資本主義、倫理を大企業はきちんと価値にする、そのため弁護士だけでなく優良な哲学者をコンプライアンス部門に雇うべきなど興味深い示唆もあった。 理解にはまだ及ばないが、興味深い本だった。

Posted by ブクログ

2024/08/27

正直、新実存主義の話が出てくるのだが、哲学専門的内容で、ほとんどわからない内容でした。 第一章~第三章までは話についていけましたが、第四章(全体主義に対峙する新実在論)当たらから、2人の会話で交わされる言葉が全くわからないことが多かったです。 これは哲学書を読まない人からすれば難...

正直、新実存主義の話が出てくるのだが、哲学専門的内容で、ほとんどわからない内容でした。 第一章~第三章までは話についていけましたが、第四章(全体主義に対峙する新実在論)当たらから、2人の会話で交わされる言葉が全くわからないことが多かったです。 これは哲学書を読まない人からすれば難解な新書になるでしょう。

Posted by ブクログ