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教養としての歴史問題
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2020/08/07 |
| JAN | 9784492062135 |
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教養としての歴史問題
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
歴史問題の全体像を理解するための本書は、近年の社会的な議論や歴史修正主義に対する鋭い視点を提供します。著者は、歴史が「国民の物語」としてどのように形成され、またそれがどのように歪められているのかを掘り下げ、読者に考察を促します。特に、歴史を語ることが難しい現代において、正面から問題に切り込む姿勢は新鮮であり、社会を変えるためのコミュニケーションの方法論についても示唆を与えています。さらに、旧宗主国と旧植民地の関係性を通じて、日本と周辺諸国との歴史的なつながりを再考することで、視野を広げる機会を提供します。出版からの時間が経過した今でも、議論の重要性は変わらず、読者に新たな視点をもたらす一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ある種の「歴史」を語るのが憚られる雰囲気が漂う昨今、正面から切り込む一冊でした。非常に参考になりましたが、こうした言説すらも攻撃の対象になるのかもと思うと難しい時代になったと思います。
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日本国内の歴史修正主義の問題点や歴史修正主義の議論への対応に対する検証はもちろん今でも意味の大きい議論だとは思う。また、2020年に本書が出版されたこと自体にも大きな意味はあったと思う。 ただ、出版後2年でいろんな出来事があったり、いろんなことが分かったりした今読んでも、タイミ...
日本国内の歴史修正主義の問題点や歴史修正主義の議論への対応に対する検証はもちろん今でも意味の大きい議論だとは思う。また、2020年に本書が出版されたこと自体にも大きな意味はあったと思う。 ただ、出版後2年でいろんな出来事があったり、いろんなことが分かったりした今読んでも、タイミングが遅すぎた 他方で、旧宗主国と旧植民地との関係に視野を広げた議論や、その関係性の議論をベースとした日本と韓国、アジア諸国との関係の議論は、高校の世界史で習っている歴史が基礎となってきる議論のはずなのにあまり考えていなかったことに気づいた。自分にとっても視野がが広がったと思う 4勝以下は流し読み
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ネトウヨ 嫌韓・嫌中 慰安婦問題はデタラメ ホロコーストは無かった ヘイトスピーチ などなど、日頃、「こういうのおかしいよなぁ」と思っている事について知ってみたくて読んでみました。 上記のような思想的傾向を「歴史修正主義」というそうです。 この歴史修正主義に対して向き合い、評価し...
ネトウヨ 嫌韓・嫌中 慰安婦問題はデタラメ ホロコーストは無かった ヘイトスピーチ などなど、日頃、「こういうのおかしいよなぁ」と思っている事について知ってみたくて読んでみました。 上記のような思想的傾向を「歴史修正主義」というそうです。 この歴史修正主義に対して向き合い、評価し批判するために有用な本だと思います。 「はじめに」に本書の目的-歴史認識問題の現状を正確に把握し、未来を考えるきっかけを作る、と書いてあり、その目的に沿った5つの章と最後の座談会が配されておりいずれの論考も面白い。 わたしには特に以下の章が読み応えがありました。 第二章 植民地主義忘却の世界史 第四章 「自虐史観」批判と対峙する 第五章 歴史に「物語」はなぜ必要か 巻末の参考文献リストで、この本を起点としてさらに問題を深掘りしていけるようになっている作りも親切です。
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