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ゴミ清掃員の日常 ミライ編 あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術
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ゴミ清掃員の日常 ミライ編 あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術

滝沢友紀(著者), 滝沢秀一

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ゴミ清掃員の日常 ミライ編 あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/07/20
JAN 9784065196083

ゴミ清掃員の日常 ミライ編

¥330

商品レビュー

4

24件のお客様レビュー

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2024/06/13

このほのぼのとした絵に和む。 そして改めて読むとやっぱりゴミを少なくするべく個人個人の努力がもっと必要だなと再認識させてくれる。 名刺がないからジュースを奢って名前を覚えてもらうというおじさんのエピソードにも感動。名刺を持ってる人もこの低姿勢を意識すべきよなぁ…。 粗大ゴミをい...

このほのぼのとした絵に和む。 そして改めて読むとやっぱりゴミを少なくするべく個人個人の努力がもっと必要だなと再認識させてくれる。 名刺がないからジュースを奢って名前を覚えてもらうというおじさんのエピソードにも感動。名刺を持ってる人もこの低姿勢を意識すべきよなぁ…。 粗大ゴミをいつも出し忘れるという人向けにこっそり事前通知サービスとかはしてくれないのかな…! 高級住宅街のゴミは少ないという話は前巻でも出てたけど、それでも生ゴミはやっぱり出るのねぇ、しかもまだまだ美味しく食べられる高級品も…。 「本音言うとただただ和歌山に帰りたいです」って言ってるマラキンポンさんはその後どうなったんだろう!?かわらず東京で頑張ってるのかな?故郷へ帰ってあげたらいいのになぁ。 巻末の出産エピソードは驚愕。60時間の難産だったなんて…!出産はほんと命懸け…。

Posted by ブクログ

2024/01/09

お金持ちの塵は「自分の認めたもの以外には1円もお金を払う気がない」という哲学が見えてきた ブルースのマラキンポン 灰のスラグ化 情熱を通り越して執念に近い感情を持っています

Posted by ブクログ

2023/10/15

食品ロスや最終処分場の問題など、ゴミから考える環境問題をマンガでわかりやすく学べる本。 今回は環境問題やゴミの話だけでなく、「節約」の話や奥さんの「出産」の話など、1人のゴミ清掃員としての生活も伝わってきます。特に出産の話は、すべての男性が読むべきエピソード。

Posted by ブクログ