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ベルリン1945 はじめての春(上) 岩波少年文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2020/07/16 |
| JAN | 9784001146257 |

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ベルリン1945 はじめての春(上)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
第3部では、第1部の主人公ヘレの娘が主人公。長い時代をずっと子どもの目線で描くためにこの手法を使ったんだろうな。『ブリキの太鼓』を思い出しました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
_それでも人生はつづく。逃げ隠れしようとしても無理だ_ 転換期三部作、ついに完結です。 小説を読んでいて、目を覆いたくなるような、というのもおかしな表現だけど、実際に、一瞬瞼を閉じてしまうことが幾度もあった。 ゲープハルト一家との付き合いも30年近くに及んできたので?感情移入しないでは読めない。 可愛かったあの子が、、、 えっ、あの人が?そんなばかな、、、 と序盤からさまざまな衝撃の連続。 敗戦の色濃くなってきた1945年のベルリン。米英軍からの爆撃は普通の市民を容赦なく巻き込みます。 終戦を迎えても、瓦礫の街で生き延びるのは容易なことではなく、ヒトラーを信じた自分を責め続ける人、自由になっても、収容所での地獄の日々から本当の意味で解放されない人、ソ連兵の襲撃に怯えて暮らす人… 簡単に平和は訪れません。 今作は、第1部で主人公だったヘレの娘エンネの目線で語られます。 前作『〜1933』にて反抗勢力として両親が投獄され、祖父母の元で育った彼女は12歳。父母との再会は果たされるのか。再会しても、その溝を埋めていけるのか…。 あとがきにもありますが、ドイツはこの後、ベルリンの壁の時代を迎えるのですよね。 ほんやり生きている自分について、考えすぎてぼんやりしています。 わたし、これからどうやって生きて行ったらいいんだろう。 ってほどに。
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