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メソポタミヤの殺人 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫
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メソポタミヤの殺人 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

アガサ・クリスティ(著者), 田村義進(訳者)

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メソポタミヤの殺人 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/07/16
JAN 9784151310126

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商品レビュー

3.9

38件のお客様レビュー

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2024/09/17

この手の類いはだいたい見破れない。 そしてアガサ・クリスティの描く女性とその関係はリアルで魅入られてしまう。女をよく見るよなぁ、、と感心してしまった。

Posted by ブクログ

2024/07/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

その人だけは絶対にないと頭の中で外してた。思い返してみると色々伏線張られてた...トリックより殺人までの下準備が恐ろしい。 派遣された看護師視点の作品で、読者と同じ目線で話が進んでいくのが新鮮だった。「殺人は癖になる」いうポアロの言葉が印象的。

Posted by ブクログ

2024/07/13

【ポアロ】 語り手が看護師なのが新鮮で良い。 考古学者夫人の心身に不安があるとのことで、看護師エイミーは夫人の付き添いを依頼される。 でもみんな何かを隠していておかしい…。 それが何なのか先が気になり、人間ドラマも丁寧で面白い。 ポアロの「殺人は癖になる」という言葉が怖かった。 ...

【ポアロ】 語り手が看護師なのが新鮮で良い。 考古学者夫人の心身に不安があるとのことで、看護師エイミーは夫人の付き添いを依頼される。 でもみんな何かを隠していておかしい…。 それが何なのか先が気になり、人間ドラマも丁寧で面白い。 ポアロの「殺人は癖になる」という言葉が怖かった。 ツッコミどころはあったけど、ストーリーと異国情緒な雰囲気が好きだったので気にしないことにしよう(^_^;) オリエント急行の事件は、このメソポタミアの帰り道だったとは!ポアロの灰色の脳細胞はなかなか休めない。 ★3.5 Audibleにて。 これでAudibleのポアロとノンシリーズは全部聴いてしまった(TOT) Audibleのクリスティー作品は、ナレーターさんの演じ分けが上手で、過剰な演技もないので物語に入り込みやすくて本当に楽しかった! これからAudibleにもっとクリスティー作品が増えると良いなぁ。(7月23日に『もの言えぬ証人』が配信スタート予定)←でも紙の本で読んでしまった(T_T) 紙ではまだまだポアロを読むけど、Audibleではマープルへ! ミス・マープルは田舎の噂好きのおばあさんのイメージにどうしても興味が持てず、1冊も読んでこなかった。 ミス・マープルとポアロはどう違うのか? 違いも楽しみ(⁠•⁠‿⁠•⁠)

Posted by ブクログ

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