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襲来(下) 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/07/15 |
| JAN | 9784065203750 |

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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
最近の私にしては長編の歴史物を読了。 日蓮の説く「立正安国論」は現代の私たちの目から見ると、非科学的で、多宗派に対する過剰なまでの攻撃も、受け入れ難いものがあるが、たぶん色々な宗教の教祖など、カリスマ性があり、人を惹きつけて離さないものがあるのだろう。 主人公の見助もその一人。日...
最近の私にしては長編の歴史物を読了。 日蓮の説く「立正安国論」は現代の私たちの目から見ると、非科学的で、多宗派に対する過剰なまでの攻撃も、受け入れ難いものがあるが、たぶん色々な宗教の教祖など、カリスマ性があり、人を惹きつけて離さないものがあるのだろう。 主人公の見助もその一人。日蓮は折に触れ、見助が読み書きできるひらがなで書状を書いて、見助を感激させたりもする。 この話は、たぶん、作者の創作なのだろうが、最後、辻褄も合うように終わっている。 私は歴史にうといので、元寇が博多沖から逃げ帰っただけだと思っていたが、このような悲惨な史実もあったとは。
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主人公の見助は、その名の通り、日蓮上人の耳目として対馬に赴き、蒙古襲来の際には惨状の目撃者に徹する。故に激しいアクションは一切無し。かの“神風”の後も、生き残った元の船団が逃げ帰るのを山の上から眺めているだけである。また、作中で日蓮上人は浄土宗をボロカスにこき下ろしていたけど、念...
主人公の見助は、その名の通り、日蓮上人の耳目として対馬に赴き、蒙古襲来の際には惨状の目撃者に徹する。故に激しいアクションは一切無し。かの“神風”の後も、生き残った元の船団が逃げ帰るのを山の上から眺めているだけである。また、作中で日蓮上人は浄土宗をボロカスにこき下ろしていたけど、念仏宗をはじめとする他宗派への非難・攻撃がいくら史実とは言え、関係方面からクレームが来なかったのか、ちょっと心配になるくらいの内容だった。
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蒙古襲来、元寇・・・ 必ず異国が海を渡って日本を攻めて来ると考えた日蓮様は漁師の出である見助を対馬へ送る。見助は日蓮様の耳目として13年間その任にあたり、ついに巨大な船団がやって来る。圧倒的な力に立ち向かうこともできず、ひたすら「見る」事に徹する見助。 蒙古の襲撃の場面は読んでい...
蒙古襲来、元寇・・・ 必ず異国が海を渡って日本を攻めて来ると考えた日蓮様は漁師の出である見助を対馬へ送る。見助は日蓮様の耳目として13年間その任にあたり、ついに巨大な船団がやって来る。圧倒的な力に立ち向かうこともできず、ひたすら「見る」事に徹する見助。 蒙古の襲撃の場面は読んでいて胸が張り裂けそうになる。 それにしても帚木先生の作品は、なぜこうも優しさに満ち溢れているんだろう。日蓮様はもとより、鎌倉の干物屋のおかみのたえ、対馬のくったん爺さまと、とい婆さまや密かに心を寄せあうなみ。兄のような馬場冠治、そして海を渡ってやってきた馬の蒙古。全ての登場人物の笑顔が目に浮かぶ。 蒙古襲来がロシアのウクライナ侵攻に重なって見えるのは私だけだろうか。日蓮様は戦いの犠牲となった蒙古兵に対しても祈ることを忘れなかったという。ロシアの兵士も戦いの犠牲者なのかも知れない。
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