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夢をかなえるゾウ(4) ガネーシャと死神
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文響社 |
| 発売年月日 | 2020/07/09 |
| JAN | 9784866512402 |

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夢をかなえるゾウ(4)
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夢をかなえるゾウ(4)
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商品レビュー
4.5
313件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あらすじ 妻子を愛する平凡な会社員の主人公は、ある日突然、余命3ヶ月の末期ガンであることを宣告され、絶望の淵に突き落とされる。家族の将来を案じ、死の恐怖に震える彼の前に現れたのは、関西弁のゾウの神様・ガネーシャと、命の刻限を告げる冷徹な「死神」だった。ガネーシャは、主人公が「残された時間をどう生き、どう逝くか」に向き合わせるため、これまでの成功法則とは一線を画す異色の課題を次々と課していく。「健康なときにやりたかったことを書き出す」「誰かのために小さなお金を使う」「自分の欠点を愛する」「他人の夢を応援する」――。命のカウントダウンが進む中、主人公は自らの人生の真の意味と、愛する者たちへ託すべき想いに辿り着いていく。 所感・深掘り シリーズ特有の軽妙なユーモアで笑わせながらも、「人は必ず死ぬ」という厳然たる真実を正面から突きつけ、生きることの本質と愛の深さに涙が止まらなくなる、シリーズ最高傑作と呼ぶにふさわしい感動作だった。 特に深く腑に落ちたのは、「人生の真の豊かさは、どれだけ多くを手に入れたかではなく、どれだけ他者へ感謝し、温かな想いを手渡せたかにある」というメッセージだ。人間は元気なとき、もっと成果を出したい、もっと評価されたいと「足し算の欲望」に追われ、目の前の当たり前な日常や家族の存在を後回しにしてしまいがちになる。しかし、死の影を意識した瞬間、これまでの肩書や財産は意味を失い、心に残るのは「愛する人と交わした言葉」や「誰かのために尽くした記憶」だけになる。命に限りがあるからこそ、今ここにある日常の一瞬一瞬がかけがえのない輝きを帯びるのだと痛感した。 また、「自分の夢を叶える段階を越えたら、次の世代や他者の夢を応援することにこそ、人生の後半生の最大の喜びがある」という教えも胸に深く染みる。自分が主役として輝くだけでなく、大切な誰かの背中をそっと押し、その成長を温かく見守ること。自分の命が尽きても、誰かの心に灯した火は消えずに受け継がれていく。その「利他のバトン」を渡す覚悟を持つことこそが、死の恐怖を乗り越え、人生を心穏やかに全うするための極意だと感じる。 終わりを意識し、今ある命と身近な絆に心から感謝して、後悔なき一日を丁寧に生きること。 日々の忙しさに追われて大切なものを見失いかけている人はもちろん、人生の折り返し地点を迎え、これからの生き方や後進への関わり方を見つめ直したいすべての大人にとって、魂を温かく揺さぶってくれる必読の書だ。
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4作目です。 今回は死がテーマでした。テーマがテーマだけに、 ガネーシャのギャグも今回はちょっときつかったかな? 終盤の件は、自分も経験ある話なので、昔を色々と思い出したし、主人公の不安も凄く共感できました。 そして、今作で1番刺さったのは「夢を手放す」話の件。昔の自分に聞かせて...
4作目です。 今回は死がテーマでした。テーマがテーマだけに、 ガネーシャのギャグも今回はちょっときつかったかな? 終盤の件は、自分も経験ある話なので、昔を色々と思い出したし、主人公の不安も凄く共感できました。 そして、今作で1番刺さったのは「夢を手放す」話の件。昔の自分に聞かせてあげたい内容でした。 「空」の精神に通じる内容だったと解釈しました。
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再読。 私の原点。 全てはつながっているという感覚。岩、石、砂、全て。そうだった、ここから来たんだった。という思いだけあって、思い出せそうで思い出せない。 ストーリーはシリーズのなかで一番好き。
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