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祭火小夜の再会 角川ホラー文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/07/16 |
JAN | 9784041091333 |
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祭火小夜の再会
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
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シリーズ二作目ですが、これ単体でも充分に楽しめるかな。ここから前作を読むのもありかもしれません。 さまざまな怪異に通じた祭火小夜が出会い、怪異から助けることになるかつての同級生浦沢圭香。そこから思い起こされる、小夜と彼女との中学生時代。不可思議な怪異に満ちながらもどこかしら楽しい...
シリーズ二作目ですが、これ単体でも充分に楽しめるかな。ここから前作を読むのもありかもしれません。 さまざまな怪異に通じた祭火小夜が出会い、怪異から助けることになるかつての同級生浦沢圭香。そこから思い起こされる、小夜と彼女との中学生時代。不可思議な怪異に満ちながらもどこかしら楽しい思い出にさえ感じられる日々は、ほんの少し恐ろしくて、そして切ないです。特に第2話から第4話まで読み終えた後は、もう一度第1話を読み返したくなること間違いなし。最初に読んだ時に少し引っかかる、と思ったところが全部解明されて繋がるのに衝撃。そうかそういうことだったのか! もちろん、切なさも倍増でした。
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ううーん。前巻が面白かったから読んでみたけど微妙だった…理由は恐らく、浦沢さんの存在…終始違和感を感じるのは作者の意図だろうけど、それ以上に彼女のキャラクターがよろしくない。理屈っぽくて淡々としててこの物語に合わない…
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