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習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?
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習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?

河添恵子(著者)

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習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワック
発売年月日 2020/07/08
JAN 9784898318225

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習近平が隠蔽したコロナの正体

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商品レビュー

2

3件のお客様レビュー

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2021/01/13

トンデモ本のたぐいだと思いきや、なかなかのリアリティで読める。中国研究家なんだろうけど、中国を嫌いすぎて、冷静さを欠いている気がする。 けど、ちょっと信じちゃう。

Posted by ブクログ

2021/01/10

令和三年の正月休みはコロナ蔓延のお陰で昨年と全く異なったものになりました、まだ1年しか経過していませんが遥か前のことのようです。外に出かけることもあまりできず、読書をして過ごしましたが、ネットで見つけたのがこの本です。 コロナウィルスは生物兵器だったと、会社の同僚が話していたの...

令和三年の正月休みはコロナ蔓延のお陰で昨年と全く異なったものになりました、まだ1年しか経過していませんが遥か前のことのようです。外に出かけることもあまりできず、読書をして過ごしましたが、ネットで見つけたのがこの本です。 コロナウィルスは生物兵器だったと、会社の同僚が話していたのを聞いたことがありましたので、この本の表紙に書かれていた文言が気になって読むことにしました。 私の住む埼玉県、勤務する東京都も2日前(1月8日)から緊急事態宣言が発令されました。1ヶ月と言われていますが、解除要件(感染者が今の4分の1の500人)を考慮すると桜が咲く頃までは続きそうです。 コロナ騒動の原因が自然発生的なものか人工的なものか私にはわかりませんが、世界中の経済を悪い方向へ導いたことだけは確かです。今までの歴史事件と同じように、この騒動が収まった時に一番儲けた人、業界が関わっていたかもしれないと思いつつ、この一年を注意深く見守っていきたいと思いました。 以下は気になったポイントです。 ・2020年1月31日にインドから出された論文によれば、HIVウィルスと武漢ウィルスの突起部分が一部酷似している、SARSウイルスの遺伝子配列の中に、HIVウイルス由来の遺伝子配列が4つ人工的に挿入され、人に感染しやすくしたものが今回の新型コロナウイルスだという内容である(p31) ・金正男の殺人に関わった女性達は、違った2種類の薬品を別々に彼の顔に塗った、金正男の顔で2つの薬品がくっつきVX神経毒剤となって殺害された(p33)化学兵器においては、ロシア、アメリカ、中国が非常に進んでいる。(p39)毒素兵器は天然毒を使用するが、注射ではなくエアロゾルにする、言い換えると「飛沫」となる(p47) ・病院船が最良の方法である、病院船で無人島に行くことで完全に隔離できる(p51) ・米会議では台湾同盟国債保護強化イニシアティブ法案が全会一致で通過して、2020年3月26日にトランプ大統領が署名している、台湾は事実上、アメリカが認めた国家になったに等しい(p54) ・武漢市では暫定的に三時間ほどだけ封鎖が解除された、およそ30万人だが、逃亡できたのは事前に情報を知っていて脱出の準備を進めていた、党幹部やその家族と思われる(p93)武漢ウイルス研究所は、党委員会書記と所長という二重の支配構造になっている(p110) ・通常ワクチンを開発する際は、動物実験だけでも半年以上、臨床じっけん・データ収集など全て合わせると、少なくとも1年から2年はかかるのが常識である。(p187) ・キーワードとして、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の実験施設、フォート・デトリック米陸軍研究機関「細菌・生物兵器研究所」、武漢ウイルス研究所、ビルゲイツ&メリンダゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンズ大学がある(p207) 2021年1月11日作成

Posted by ブクログ

2020/11/29

ここに書かれていることは有識者や権威の発言を元にしたものでエビデンスがない、証拠、証明がない。だが、アメリカは既に証拠を掴んでいるのかも、コロナ禍で公開したら第三次戦争になるから、ある程度コロナ禍が終息したら、もしかしたら、NATOと中国は戦争になるかも。 そして、世界が中国を敵...

ここに書かれていることは有識者や権威の発言を元にしたものでエビデンスがない、証拠、証明がない。だが、アメリカは既に証拠を掴んでいるのかも、コロナ禍で公開したら第三次戦争になるから、ある程度コロナ禍が終息したら、もしかしたら、NATOと中国は戦争になるかも。 そして、世界が中国を敵視している最中、習近平を日本に国賓として呼ぼうとしている政府の呑気と言うかバカさ加減に呆れる、ついでに自己主張しない脳みそ使わない平和ボケした日本国民にも。

Posted by ブクログ