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全滅・憤死 インパール3 文春文庫
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全滅・憤死 インパール3 文春文庫

高木俊朗(著者)

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全滅・憤死 インパール3 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/07/08
JAN 9784167915360

全滅・憤死 インパール3

¥1,375

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みんなの感想まとめ
  • 戦記文学
  • 戦争の教訓
  • 無謀な指揮
  • 司令官の愚行
  • インパール作戦の悲劇
  • 戦場の苦悩
  • 歴史から学ぶ組織論
  • 戦車支隊の最後
  • 無惨な敗北
  • 迫力の分厚さ

戦争の悲劇と無謀な指揮を描いた本作は、第二次世界大戦のインパール作戦に焦点を当てています。全滅と憤死の二部構成で、戦車支隊の最後の戦いと祭師団の苦悩を詳細に描写。特に、軍司令官の愚行や無理な命令がもたらした惨状を通じて、戦争の実相を深く掘り下げています。著者は、歴史から学ぶべき教訓を強調し、現代の組織にも通じる問題を指摘。読者は、過去の愚行を繰り返さないための深い考察を得ることができるでしょう。戦記文学としての迫力と、歴史的な教訓を兼ね備えた作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/08/05

【「インパール」シリーズ、迫力の分厚さの第三弾!】インパール作戦の悲惨と愚劣を記録するシリーズ第三弾。戦車支隊の最期を描く「全滅」と「祭師団」の悲劇を描く「憤死」が一冊に。

Posted by ブクログ

2020/07/26

 インパール作戦を描くシリーズ3作目、弓師団と祭師団の最前線、インパールに肉薄した部隊の最後までを書ききる。  インパール作戦に関しての戦記は、このシリーズを含めて何作か読んできた。  祖父は茨城の鉾田で招集されて水戸連隊に所属したはずなので弓師団の歩兵第213連隊にいたはずで...

 インパール作戦を描くシリーズ3作目、弓師団と祭師団の最前線、インパールに肉薄した部隊の最後までを書ききる。  インパール作戦に関しての戦記は、このシリーズを含めて何作か読んできた。  祖父は茨城の鉾田で招集されて水戸連隊に所属したはずなので弓師団の歩兵第213連隊にいたはずで、弓第33師団の右突進隊としてインパールの東南から攻め込んだはずだ。  戦争のことは多く語らず、最後は復員して敦賀から帰ってきたことは聞いた。  さて、本書では弓師団と祭師団の二部構成、全滅・憤死と銘打っている。  全滅の始まりはインパールから南方32マイル、トルブン隘路口から始まる。  順次到着する瀬古大隊を到着順に随時投入し、大隊としての体を成さないまま北上を続ける。  弓師団でインパールまで22マイルのニントウコンまで進軍した戦車第14連隊とその他諸部隊を合わせた井瀬支隊の最後の日までが描かれる。  憤死は祭師団、山内師団長解任の前日譚。  三師団中で最も弱いとされていた祭師団だが、元々貧弱な装備しかない上に第15軍からの命令は、できないものばかりだった。  山内師団長を補佐する岡田参謀長だったが、師団本部に入ってくる情報は第一線の敗戦ばかりだった。  そして山内師団長自身は肺結核となり、師団本部は次第に退却を余儀なくされる。    組織は頭から腐る。  日本軍の敗戦の本質はよくよく考察されて繰り返さないようすべき。  今でも組織内では不合理な指揮系統で突っ走る体質が見えてならない。  腐ったままなら良いのだが、苛政は虎よりも猛しとならないよう心掛けたい。

Posted by ブクログ

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