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女と文明 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/06/24 |
| JAN | 9784122068957 |
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女と文明
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
女性の社会における役割や生産性について、約60年前に鋭い洞察を示した本書は、時代を超えて多くの読者に影響を与えています。特に「妻無用論」や「母という名のきり札」では、家事の効率化と女性の社会進出がテーマとなり、当時からの変化を的確に捉えています。家電の普及により家事の負担が軽減される一方、女性が自らの存在意義を求めて無駄な業務を増やしている現状が描かれています。また、家庭の中での役割分担や、男性がどのように変わるべきかという問題提起もあり、読者に深い考察を促します。梅棹忠夫の先見の明は、今の社会にも通じる重要なメッセージを伝えており、女性の生き方や家族の在り方について再考を促す内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
文庫本が出ていたので、こちらにお引越しした。梅棹先生の本はもっと文庫で復刊してほしい。 正月休みにブックオフのネット版をさがしてみたら、あるわあるわ。長年ほしかったものが簡単に手に入ってしまった。ちょっと買いすぎてしまったが。そして、やっと読めました。一番読みたかった梅棹先生の...
文庫本が出ていたので、こちらにお引越しした。梅棹先生の本はもっと文庫で復刊してほしい。 正月休みにブックオフのネット版をさがしてみたら、あるわあるわ。長年ほしかったものが簡単に手に入ってしまった。ちょっと買いすぎてしまったが。そして、やっと読めました。一番読みたかった梅棹先生の「妻無用論」。上野千鶴子あたりが書いていて、早く読まないとと思っていた論文。だいたいの想像はついていたけれど、やはりすごい。本書自体は30年前に出版されているが、もとの論文は60年前のもの。どうしてここまで先を読んで書けるのか。当時ですらすでに家電製品が家庭に入り、家事労働が相当に軽減されている。そんななか専業主婦の必要性はどんどん減っていく。いやあ、それはもっと後の話ではないのか。家事が楽になることで、専門性を上げていって、もっと凝った料理をしてみたり、むだに時間をかけるようになっていく。主婦の家事と役人の事務は同じだと言い切る。要は無駄なことが多すぎるのだ。やらなくていいことをやっている。もっとそぎ落としても何の問題もないのに、自分の仕事を確保するために、重箱のすみをつつくようなこまかい仕事をふやしていく。四角い部屋は丸くはけばよい。まったくいまの我が家。もう必要最低限に家事の量は減らしている。そうしないと成り立たない。女性が社会に進出していったからだ。工業社会から情報社会への移行、そのなかでの女性の社会進出。家庭に閉じ込められていた女性のエネルギーを社会に出していく。そのとき、男はどうするのか。子育ても家事もどんどんすればよい。もっと男も生産から消費にまわればいい。まあ、こんなような話を半世紀も前にしているとは、さすが梅棹忠夫としか言いようがない。さて、AIが人の仕事をうばっていくといわれるが、コンピュータが導入されて仕事が大幅に軽減されると思われていたものが、増える一方。結局できることが増えるといままではしていなかったむだなことをするようになって、仕事量は減るどころか増えている。いろんなことを外注して、業務削減をしているはずなのに、いっこうに楽にならない。これは人間の性なのかもしれない。これは絶対文庫で復刊するべきだ! 中公文庫さんよろしく! そして、文庫にしてくれて、ありがとう!
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最初に出てくる昭和の主婦、完全に父方のおばあちゃん 梅棹先生はみんぱくの元館長で、ミュージアム論みたいなことも論じているけど、根本的にモノやヒトの機能や役割を考える姿勢は一貫しているんだなあとおもう。
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私は料理するけれど、揚げ物は絶対家でやらない。家事について合理化をしようとしても、家族の女陣営が阻んでくるから推し進めにくい。いらないものは捨てたらええのに~❣️
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