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チェンソーマン(8) ジャンプC
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チェンソーマン(8) ジャンプC

藤本タツキ(著者)

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チェンソーマン(8) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/08/04
JAN 9784088823768

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チェンソーマン(8)

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商品レビュー

4.4

27件のお客様レビュー

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2026/02/21

『チェンソーマン』第8巻は、単純な「刺客との乱戦編」でも「主人公のひたすら強さ急上昇編」でもない。この巻で中心になるのは、デンジという存在が世界の多様な勢力に晒され、“力”と“存在意義”が相対化される局面だ。前巻までにテレビでその存在が露見したことで、日本のみならず各国が刺客を送...

『チェンソーマン』第8巻は、単純な「刺客との乱戦編」でも「主人公のひたすら強さ急上昇編」でもない。この巻で中心になるのは、デンジという存在が世界の多様な勢力に晒され、“力”と“存在意義”が相対化される局面だ。前巻までにテレビでその存在が露見したことで、日本のみならず各国が刺客を送り込み、デンジを狙う戦闘が巻き起こる。刺客たちの出自や戦い方の違いは、単純な力比べを離れ、価値観や戦術の衝突として物語を構造化する。そこに不気味なサンタクロースの介入が重なり、デンジたちは終盤で“地獄”と称される異質な空間へと引きずり込まれる。  この巻では日常パートがほぼ存在せず、初めから最後まで戦闘と緊張が主軸となる。公安特異4課とデンジは、複数の刺客との連続的な接触を経て、やがてその戦いの場を“地獄”と呼ばれる異界へ移す。この場面は視覚的にも象徴的にも異質であり、暗闇や不穏な空間が描かれ、登場する悪魔たちは恐怖を伴う存在として位置づけられる。とくに闇の悪魔は、場の構造そのものを破壊的に扱う力を持ち、これまでの戦闘とは異質な恐怖感を引き起こす。  巻終盤での戦闘は、単に力で決着するものではない。激烈な戦いの後、デンジや仲間たちは“脱出”と“生還”を同時に求められる局面に置かれる。これまでのような目的意識や欲望だけでなく、戦闘環境そのものが彼らの選択肢と心理を縛る装置として機能する。結果として戦いは終わるが、その余韻として「生き延びた後の意味」が問いとして残る。  この巻を読み終えた後に意識されるのは、戦闘の豪快さや絵的なインパクトだけではなく「暴力が物語にどう位置づけられているか」という構造的な問いである。デンジは単純な欲望から始まった存在だが、世界の多様な勢力に晒されることで“個と外部の衝突”を露わにする。その衝突は物語の軸となり、暴力と生存、存在意義と評価という複数の軸が同時並行的に交錯している。 第8巻の価値は、単純なバトル漫画の派手さではない。様々な勢力の衝突と、デンジという個が世界的な視線の中でどう位置づけられるかという構造的問いを提示し、その問いが物語全体の地平を広げている点にある。 

Posted by ブクログ

2025/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

藤本タツキさんの世界観が炸裂していますね。 描写に全くついて行けないけど、 その全くついていけない世界に 登場人物達も投げ込まれているのでしょう。 訳も分からずに、 闇の悪魔にやられていく様。 宇宙の悪魔の 「万物が頭に流れ込んでくると、  ハロウィンのことしか考えることができなくなる」 という、分かりそうで分からない理屈。 マキマさんの戦い方。 地獄の世界観。 頭がこんがらがります。 だからこその、解釈の余地。 だけど、ここ数巻が抜群に面白い。

Posted by ブクログ

2024/08/12

『呪術廻戦』の『無量空処』。 『チェーンソーマン』の『ハロウィン』。 「あ、これ進研ゼミでやったところだ!!!」的な感覚。 面白。

Posted by ブクログ