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会社であった泣ける話 職場でこぼれた一筋の涙 ファン文庫Tears
定価 ¥792
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マイナビ出版 |
発売年月日 | 2020/06/10 |
JAN | 9784839973308 |
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会社であった泣ける話
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会社であった泣ける話
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
ページ数がそこまで多くなく読みやすかったので1日で読めるほっこりするお話したち。 職種関係なく仕事はいろいろ大変だけど、周りをサポートしてくれる人達や自分のことを見てくれる人は必ずいる、そんなことを思い起こさせてくれる短編集だったと思います(^^) 『すべての明かりが灯る夜』...
ページ数がそこまで多くなく読みやすかったので1日で読めるほっこりするお話したち。 職種関係なく仕事はいろいろ大変だけど、周りをサポートしてくれる人達や自分のことを見てくれる人は必ずいる、そんなことを思い起こさせてくれる短編集だったと思います(^^) 『すべての明かりが灯る夜』、『自分の価値を決めるのは』、『俺は安藤課長を怒らせたい!』『カラスは舞い降りた』が良かった!
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働くといろんな人がいるよな、 うちの職場にもいるよな、 なんて、いろいろ考えて読みました。 でも、一番響いたのは、 自分の価値を決めるのは。 本当に評価してくれる人を大切にする。 そして、自分を大切にする。 働く時には、それが大事だよなあ。
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