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リープ・マーケティング 中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
発売年月日 | 2020/06/07 |
JAN | 9784781618890 |
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リープ・マーケティング 中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」 著:永井竜之介 日本では、イノベーションが生まれないと言われて久しい。海外の製品・サービスと日本のそれとは何が違うのか。答えは、その「広め方」にある。日本のビジネスパーソンが直面している課題の多くは、「いかに製品・...
リープ・マーケティング 中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」 著:永井竜之介 日本では、イノベーションが生まれないと言われて久しい。海外の製品・サービスと日本のそれとは何が違うのか。答えは、その「広め方」にある。日本のビジネスパーソンが直面している課題の多くは、「いかに製品・サービスをつくるか」よりも、「いかにそれを広めるか」に原因がある。どれだけ優れた製品・サービスを開発できても、その価値を広めることができなければ、イノベーションにはならない。いま日本にもっとも必要なのは広める力、つまり、マーケティング力である。 本書の構成は以下の6章から成る。 ①日本にとって中国は絶好の比較対象 ②加点型マーケティング 出る杭は打たず、さらに伸ばす ③未来型共創マーケティング ④ブルーポンド戦略 ⑤ブリッツスケール ⑥リープ・マーケティングを現場へインストールする 中国ベンチャーが実践してきたマーケティング戦略の広め方である「リープ(飛躍)・マーケティング」、日本における失われた30年の間にお隣の中国では日本が失ったもの以上の成長を遂げている。大量生産、安かろう悪かろうといったものは今や偏見であり、多くを中国から参考にすべきことも多い。 全てが全てがそうではないものの、結果や定量的なデータから見れば、認めざるを得ない面は多く、真似するのではなく、そこから日本特有の強みをどう活かすかは、国のみならず、地域や個社・個人においても考えて行動する必要がある。 今がゴールではない。少し先のための建設的な今の積み重ねを意識して学びから変革を自身においても取り入れていきたい。
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前半は中国のデジタルの強みや、日本との対比が具体的に説明されており良いインプットになりました。 後半になるにつれて、他の本の引用が多用されているような感じがしてしまいました。 感じるところ大きくは文化の違いがありますが、それを乗り越えて日本はどうしたら良いかもっと強烈に筆者の意見...
前半は中国のデジタルの強みや、日本との対比が具体的に説明されており良いインプットになりました。 後半になるにつれて、他の本の引用が多用されているような感じがしてしまいました。 感じるところ大きくは文化の違いがありますが、それを乗り越えて日本はどうしたら良いかもっと強烈に筆者の意見が提唱されていると良いと感じました。
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