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ゆきのひは あつい あつい 至光社ブッククラブ国際版絵本
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ゆきのひは あつい あつい 至光社ブッククラブ国際版絵本

いわむらかずお(著者)

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ゆきのひは あつい あつい 至光社ブッククラブ国際版絵本

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 至光社/
発売年月日 1983/01/01
JAN 9784783401278

ゆきのひは あつい あつい

¥605

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2024/09/26

寒い雪の日に外でソリで遊ぶ子リスたち。 お父さんも呼んでくると…。 リスの家族がソリ遊びをする微笑ましいストーリー。 【ママ評価】★★★★ いわゆる、親がハマってしまう話を描いたストーリー。 子どもの遊びに案外親がハマってしまうことってあるよね、という共感がすごい。 親が最初は...

寒い雪の日に外でソリで遊ぶ子リスたち。 お父さんも呼んでくると…。 リスの家族がソリ遊びをする微笑ましいストーリー。 【ママ評価】★★★★ いわゆる、親がハマってしまう話を描いたストーリー。 子どもの遊びに案外親がハマってしまうことってあるよね、という共感がすごい。 親が最初はノリ気じゃなかったり。 でもやってみると子どもが飽きても親がやりたくなったり。 家族の仲の良さも絵本から溢れ出ていて、読んでいて安心感がある。 絵が素朴で可愛らしい。 自然やリスの質感や色合いに温かみがあって、リスたちの表情も良い。 なんだか教科書に載ってそうな感じ。 文が短めで読みやすく、ソリ遊びのようにテンポ良く読めるところも良かった。 【息子評価】★★★★ 何回か繰り返し読みたがっていた。 親が遊びにハマっちゃって「やれやれ」みたいな経験は息子には多分まだ無いと思うので、リスたちがソリで遊んでるお話としか思わなかったかも。 でも和やかに聞いていた。 文に出てくる台詞の言葉選びが良くて、家族の会話そのもののような文が読みやすかった。 子リスたちや父母の台詞が声として聞こえてくるかのよう。 2歳11ヶ月

Posted by ブクログ

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