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学校の社会学 フランスの教育制度と社会的不平等
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学校の社会学 フランスの教育制度と社会的不平等

マリアンヌ・ブランシャール(著者), ジョアニ・カユエット・ランブリエール(著者), 田川千尋(訳者), 園山大祐

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学校の社会学 フランスの教育制度と社会的不平等

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2020/05/14
JAN 9784750350141

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2020/06/21

フランスの教育制度とその変遷の歴史がわかりやすくまとまっている。フランスにおいて教育制度の改変の動機とは、何を目的としてその変更を行なったのか。本の表題にあるように、それは社会的不平等の再生産を食い止めるためだ。それがひいては教育をうける者と彼らを後に労働力として受け入れる社会の...

フランスの教育制度とその変遷の歴史がわかりやすくまとまっている。フランスにおいて教育制度の改変の動機とは、何を目的としてその変更を行なったのか。本の表題にあるように、それは社会的不平等の再生産を食い止めるためだ。それがひいては教育をうける者と彼らを後に労働力として受け入れる社会の益となる。 そう考えると、昨今日本で行われている入試改革などは誰のために、何を獲得することを目指しているのか。。。

Posted by ブクログ