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もったいない患者対応
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もったいない患者対応

山本健人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 じほう
発売年月日 2020/05/01
JAN 9784840752848

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商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 医療コミュニケーション
  • 改善法
  • 医師必読
  • 実践的スキル
  • 患者対応
  • テクニック
  • 外科医の知恵
  • スムーズ診療
  • コメディカル向け
  • 読みやすい解説

患者とのコミュニケーションを円滑にするための実践的なテクニックが紹介されています。著者は、外科医としての豊富な経験を基に、診察や問診をスムーズに進めるための「ほんの一言」の工夫を提案。患者の話をただ聞くだけでなく、意図を持って質問することの重要性がコミカルなスタイルで解説されており、医師だけでなくコメディカルの方々にも役立つ内容です。読みやすさも魅力の一つで、スタッフと共有する価値があると感じる読者も多いようです。この本を通じて、より良い患者対応が実現できるヒントが得られるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/10/01

医師のみならず、コメディカルの方にも読んでもらえたら良いと思う。 私も、スタッフに貸し出せる様にしよう。

Posted by ブクログ

2021/05/12

患者の話をただ聞くだけでなく、こちらがストーリーや意図を持って訊きにいくことの重要性が、コミカルでわかりやすく述べられている。 読みやすくてとてもいい本だと思った。

Posted by ブクログ

2020/05/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

===読んだ動機=== 非タスク型のチャットボット研究の参考になるかと。 ===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか=== 全部。かなりのんびり読んでメモ含めて4h程度(急いで読んだら2h位)。 ===どんな読み方がよいか=== さくっと読み切るのがよい。軽い本なので。 ===感想=== 対応のどの部分がどのようにNGなのか、どう直せばよいのか、事例込みで丁寧に書かれている。少し医療の現場に限定されるような内容もあるが、医療従事者以外でも日常的に気を付けるとよい内容が多かった。 ===興味深かったポイント=== P15 疑問を先回りする話し方で興味を引き付ける(前半に疑問、不安、誤解に関する内容を盛り込み、共感を得る):~と疑問に思う人が居ますが、実は…。~と思う方が多いのですが、実は…。~と不安になる人がいますが…。 P19 親しい人の経験談を聞いて不安が強い(治療を渋っている)患者さんに対して、参考程度に体験談を伝える(ケースバイケースである旨は伝える) P20 相反する例「AがBでなかったら…」をうまく使う:~しなければ… P47 誤った主張が強い患者さんへの対応:あくまで個人的な意見ではないことを強調。 厚労省が発表した~の手引きに…と明記されています。近年は○○するのが一般的です。多くの医師が○○しています。 P57 リスクを伝えるとき、高齢、加齢など直接的表現をせずに、もう80年も使ってきたお身体ですといったやわらかさを持たせる。 P66 選択を迷ってる患者さんに対して選択肢を提示する場合、 ①総合的に判断して推奨できる案を提示した上で、 ②その案を採用しなくてもよいことを明示し、代替案を提示する その治療方針の選んだ場合の見通しの説明→患者さんの生活スタイルを考慮したオススメの治療法 P69 大きな病気よりも治療中、持病の方がイメージしやすい:今までの大きな病気を聞くよりも、いままでされた病気や治療中の持病はありませんか? あやふやな時は答えられそうな選択肢を用意する。:5年前ですか?10年前ですか? (高齢者は服用中の薬が多いなど把握が困難→おくすり手帳を見せてもらう) P73 受診歴のない患者、自覚症状のない病気は患者からは聴き出せない。:症例プレゼンでは、「"知られた"既往はありません」と強調。 タバコやお酒は少なめに申告されやすい:タバコは吸っていませんか?の後、念押しに、今まで一回も?と確認。(禁煙し始めた人は吸ってないと言いたいとか、電子タバコをタバコと認識していないとかがある。)家族に同席してもらうのも手。 P77 配慮が必要な質問には枕言葉「これは○○な方全員にお聞きしているのですが」「間違っていたら大変失礼なのですが」 ・sexualな質問 ・虐待など外傷の受傷機転に関する質問 ・薬物の過剰摂取や法律に反する薬物摂取を疑った質問 P99 問診すべき情報は痛みの程度以外にもある:OPQRST O:Onset:発症様式 P:Provocative/Palliative:増悪・緩解因子 Q:Qualuty/Quantity:痛みの性質・程度 R:Region/Radiation:部位・放散痛 S:associated Symptoms:関連症状 T:Time:経過 P122 「今日はどうされましたか」はNG。問診票が無駄だったかのように突き放した質問に聞こえる。問診票に記載されてある訴えから「熱が出ているんですね。3日前からですね?つらいですよね」など自然な会話から入ること。信頼関係ができていない状態での最初の会話は非常に重要。 P126 「お元気そうですね」はNG。一見、元気そうでもそうでない場合があり、分かってもらえてないと感じさせてしまう場合がある。 明らかに具合が悪そうな患者さんに少し具合が悪そうですねはOK。

Posted by ブクログ

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