1,800円以上の注文で送料無料

さだの辞書
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

さだの辞書

さだまさし(著者)

追加する に追加する

さだの辞書

定価 ¥1,650

990 定価より660円(40%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2020/04/12
JAN 9784000614047

さだの辞書

¥990

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/02/04

さださんの本は何冊か小説読んで、小説家としても素晴らしい人だと思うけど、エッセイもさださんらしい。ただ、「かすてぃら」や「ちゃんぽん食べたかっ!」と違って近年のさださんの交友関係の話が多いので、さほどさださんに詳しくない私にはちょっと退屈なところもあった。でも、いいエッセイとは思...

さださんの本は何冊か小説読んで、小説家としても素晴らしい人だと思うけど、エッセイもさださんらしい。ただ、「かすてぃら」や「ちゃんぽん食べたかっ!」と違って近年のさださんの交友関係の話が多いので、さほどさださんに詳しくない私にはちょっと退屈なところもあった。でも、いいエッセイとは思う

Posted by ブクログ

2022/12/13

岩波書店の「図書」という雑誌に連載されたエッセイをまとめたもの。さだまさしのいろんなエピソードはステージトークやライナーノーツ、歌詞の内容などで多く知っていたつもりだったが、それでも知らなかったことがいくつも出てきた。 ジミー・ハスケルとの作業をコーディネイトしてくれた人が、「極...

岩波書店の「図書」という雑誌に連載されたエッセイをまとめたもの。さだまさしのいろんなエピソードはステージトークやライナーノーツ、歌詞の内容などで多く知っていたつもりだったが、それでも知らなかったことがいくつも出てきた。 ジミー・ハスケルとの作業をコーディネイトしてくれた人が、「極光」の彼女だったとか。その極光の写真に惹かれてアラスカに渡ったのが星野道夫さんだとか。意味も分からず聞いていた「修二会」の達陀(だったん:韃靼ではない)、五体投地、青衣の女人などのこと。福田幾太郎さんのことは聞いていたが、弟さんまで亡くなっていたこと。

Posted by ブクログ

2022/09/23

 長崎くんちの事、深夜の東大寺大仏殿や春日大社で歌を奉納出来た事、UFOは未確認飛行物体ではなく一種のタイムマシンだろうと思う気持ちなどが綴られていました。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品